ガブモンは『デジタルモンスター』シリーズに登場する架空の生命体・デジタルモンスターの一種。

概要編集

初代シリーズVer.2から登場する古参の成長期デジモンの一体。以降登場する作品はかなり多い。

各国の日本国外名編集

  • 英語:ガブモン(Gabumon)
  • 韓国語:バピモン(ハングル파피몬)

種族としてのガブモン編集

ツノモンの角のデータを強く残して進化した。他のデジモンから恐れられるガルルモンの毛皮をかぶる爬虫類型デジモン。生真面目で臆病な性格。

基本データ編集

  • 世代/成長期
  • タイプ/爬虫類型
  • 属性/データ
  • 必殺技/プチファイアー
  • 得意技/リトルボーン、ヒドゥンノック
  • 勢力/ネイチャースピリッツ

必殺技は小さな炎の玉で攻撃する「プチファイアー」。

ウイルス種編集

毛皮が黒色・肌が灰色になったウイルス版のガブモン。

X抗体版編集

  • 必殺技/プチファイアーフック
  • タイプ/獣型

は虫類型から獣型になりガルルモンの毛皮の下の肌も毛に覆われるようになった。臆病な気質はそれほど変わらないが、毛皮を被った際にはより獣型らしい素早い野性的な戦い方をするようになるという。

友情の絆編集

  • 必殺技/フルメタルマシンガン、クールエッジ、ムーンテンス、レドルスター

『Last Evolution』に登場したガブモンの新たな進化系。レベルは究極体相当となっている。

ガブモンと大和の間に結ばれた深い絆、無限の可能性の果てに到達した伝説にして最後の進化形態。マグナガルルモンやX進化版メタルガルルモンのように人間に近い体を持ち、大和が持つ不滅の「友情」が流麗な装甲となって体を包みこんでおり、それが大和と共に走り抜けるガブモン自身の信頼の証となっている。背中のウイングからはフォトン光翼を発生させての飛行だけでなく、大和の愛車であるバイク形態へ変形しての陸上走行も可能。

必殺技は両腕のカウルパーツから弾丸を豪雨の如く浴びせかける「フルメタルマシンガン」、カウルパーツをパージしての素早い動きから繰り出す「クールエッジ、さらに全方位に及ぶレーザービームを乱射する「ムーンテンス」、AIを搭載した自動追尾武器「レドルスター」など、いかなる距離においても隙のない武器を持つ。

亜種・関連種・その他編集

メタルガルルモンの亜種。
亜種。肌は紅色。毛皮は白。

登場人物としてのガブモン編集

デジモンアドベンチャー・デジモンアドベンチャー02編集

石田ヤマトのパートナーデジモン。声は山口眞弓。最終的に究極体にまで進化を遂げるなど、無印のメンバーの中ではアグモンと並んで実質的な2大戦力だった。パートナー想いのデジモンでヤマトの為に躊躇無く他の仲間に牙を剥く場面も有ったが、ヤマトが極度に落ち込んだ時には噛み付いて叱咤するなど良くも悪くも固い友情で結ばれている。

エピソード編集

  • 放送前-デジタマとして誕生後、他の6匹のデジモンとともにいつか来るパートナーを待ちながらデジタマ→プニモン→ツノモンと進化。
  • 第1話-ヤマトに出会ったことによりツノモンからガブモンへ進化。
  • 第3話-デジヴァイスの力とヤマトがシードラモンに襲われたことによりガルルモンへ進化できるようになる。
  • 第9話-ヤマトを寒さから守る為に毛皮を貸して暖める。
  • 第23話-友情の紋章と、デジヴァイスによりワーガルルモンに進化できるようになる。
  • 第33話-渋谷の街でヴァンデモンと激突。
  • 第38話-最も大切な人(ヤマト)がその人の大切な人(タケル)に矢で射られたため、ワープ進化でメタルガルルモンに進化できるようになる。
  • 第45話-ウォーグレイモンと直接対決。
  • 第47話-ダークマスターズの一角、ピノッキモンを倒す。
  • 最終回-総力戦でアポカリモンに勝利。
  • 映画版第2作-ウォーグレイモンとのジョグレス進化により、オメガモンに進化できるようになる。
  • 02第1話-02初登場。ダークタワーの力により進化できなくさせられてしまう。
  • 02第4話-ヤマトと再会し、ガルルモンに進化する。
  • 02第42話-チンロンモンのパワーをもらい、再びワーガルルモンに進化。

楽曲編集

  • Daijob
  • 君にとって

デジモンフロンティア編集

  • 8話にてツノモンからガブモンへと進化する。頭の角を流木破壊に使用するシーンがある。

ガーボ編集

デジモンアドベンチャーVテイマー01』に登場した個体。通称ガー坊。お使い中にタイチとゼロマルと出会い、成り行きで彼らの旅に同行することになる。彼が背負うリュックはデータを圧縮・解凍して持ち運べる装置になっていた。基本的に非戦闘要員だがバケモンやオメガモンと戦った事もある。