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ゲルミン(Guelmim、アラビア語: كلميم‎)はモロッコ南部の都市であり、しばしば「砂漠への玄関口」(la porte du désert)と呼ばれる。モロッコ南部と西サハラ北部を含むゲルミン=オウィド・ノウン地方の首府である。人口は、2006年の国勢調査時点で11万7000人であり、この地方で最大の都市となっている[1]。N1とN12の2本の高速道路がゲルミンで交差し、スース=マサ=ドラア地方の近隣地域との間を結んでいる。

ゲルミン
ゲルミンの位置(モロッコ内)
ゲルミン
ゲルミン
モロッコ内の位置
北緯28度59分 西経10度04分 / 北緯28.983度 西経10.067度 / 28.983; -10.067
モロッコの旗 モロッコ
行政区画 ゲルミン=オウィド・ノウン地方
ゲルミン州
人口
(2006)
 • 合計 117 000人
等時帯 UTC+1 (CET)

ゲルミンは、重要な貿易路の町であり、サハラ民族の首都であるアリールのすぐ北に位置する。

この町にはラクダの市場がある。ヒッピーが1960年代にここである種のカラフルなビーズを「発見」した。これらは実際にはヨーロッパの主にヴェネツィアで作られたものであったが、”Goulamine beads”と呼ばれるようになった。

住民の多くはサハラ人であり、アラビア語ハッサニア方言を話す。

出典編集

  1. ^ Recensement général de la population et de l'habitat 2004”. Hcp.ma. 2012年5月29日閲覧。

外部リンク編集

座標: 北緯28度59分 西経10度04分 / 北緯28.983度 西経10.067度 / 28.983; -10.067