ゲルミン(Guelmim、アラビア語: كلميم‎)はモロッコ南部の都市であり、しばしば「砂漠への玄関口」(la porte du désert)と呼ばれる。モロッコ南部と西サハラ北部を含むゲルミン=オウィド・ノウン地方の首府である。人口は、2006年の国勢調査時点で11万7000人であり、この地方で最大の都市となっている[1]。N1とN12の2本の高速道路がゲルミンで交差し、スース=マサ=ドラア地方の近隣地域との間を結んでいる。

ゲルミン
كلميم
位置
ゲルミンの位置(モロッコ内)
ゲルミン
ゲルミン
ゲルミン (モロッコ)
ゲルミンの位置(アフリカ内)
ゲルミン
ゲルミン
ゲルミン (アフリカ)
座標 : 北緯28度59分 西経10度04分 / 北緯28.983度 西経10.067度 / 28.983; -10.067
行政
モロッコの旗 モロッコ
 地方 ゲルミン=オウィド・ノウン地方
 州 ゲルミン州
 市 ゲルミン
地理
面積  
  市域 ? km2
標高 298 m
人口
人口 (2014年現在)
  市域 118,318人
その他
等時帯 CET (UTC+1)

概要編集

ゲルミンは、重要な貿易路の町であり、サハラ民族の首都であるアリールのすぐ北に位置する。

この町にはラクダの市場がある。ヒッピーが1960年代にここである種のカラフルなビーズを「発見」した。これらは実際にはヨーロッパの主にヴェネツィアで作られたものであったが、”Goulamine beads”と呼ばれるようになった。

住民編集

住民の多くはサハラ人であり、アラビア語ハッサニア方言を話す。

交通編集

空港編集

道路編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ Recensement général de la population et de l'habitat 2004”. Hcp.ma. 2012年5月29日閲覧。

外部リンク編集

座標: 北緯28度59分 西経10度04分 / 北緯28.983度 西経10.067度 / 28.983; -10.067