コアガラスは、ガラス器の成形法の一つ。メソポタミア紀元前1600年頃に始まり、紀元前1世紀頃に吹きガラス技法の発明とともに途絶えたとされる。金属棒の先に耐火粘土等でコア(核)を造り、溶かしたガラスで覆い整形徐冷し、中のコアを掻きだし仕上げる。吹きガラス等では表現し難い、繊細な立体表現も可能。

外部リンク編集

  • 坂田 浩伸「古代ガラスの技術」『精密工学会誌』第58巻第11号、公益社団法人 精密工学会、1992年、 1813-1816頁、 doi:10.2493/jjspe.58.1813