コミラボComiLabo)は、ペイントソフトであるopenCanvasを手掛ける株式会社PGNによって販売された漫画制作ソフト[1]

COMICWORKS NEO(コミックワークスネオ)と同じくmdiappのOEM版である。低価格でありながら、デリータースクリーンのトーンデータを収録し、3Dパースなど漫画制作に便利な多くの機能を搭載している[1]。英語版ではMangaLaboの名称で販売。

2017年11月にコミラボの販売を終了し、新バージョンは漫画・イラスト作成ソフトmdiapp+ SEとしてSTEAMで販売を行っていた。

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関連項目 編集

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