ゴパル・スワルプ・パタク

ゴパル・スワルプ・パタク(Gopal Swarup Pathak、1896年2月26日 - 1982年10月4日)はインドの第4代副大統領である。

ゴパル・スワルプ・パタク
第4代インド副大統領
任期
1969年8月31日 – 1974年8月30日
個人情報
生誕1896年2月26日
死没1982年10月4日
政党無所属
出身校アラハバード大学

略歴

編集

1896年2月26日に英領インド帝国のバレーリーで生まれ、アラハバード大学で法律を学んだ。

1945年から1946年までアラハバード高等裁判所の判事、1960年から1966年までラジャ・サバの議員、1966年から1967年にかけて連邦法務大臣、1967年から1969年までマイソール州知事を務める。[1][2][3]

1969年8月31日から1974年8月30日までインドの第4代副大統領を務めた。

1982年10月4日に86歳で死去した。[4]

脚注

編集