ザクセン=アイゼンベルク

ザクセン=アイゼンベルクドイツ語: Sachsen-Eisenberg)は1680年から1707年まで存在した、ヴェッティン家エルネスティン系が統治した公国。領土は現ドイツテューリンゲン州の一部にあたる。

ザクセン=アイゼンベルク公国
Herzogtum Sachsen-Eisenberg
神聖ローマ帝国の領邦
ザクセン=ゴータ
1680年–1707年 ザクセン=ヒルトブルクハウゼン


国章

ザクセン=イェーナの領土、1680年
首都 アイゼンベルク英語版
政府 公国
歴史・時代 前近代ヨーロッパ
 •  ザクセン=ゴータから分割 1680年2月
 •  家系の断絶、ザクセン=ヒルトブルクハウゼンへ併合 1707年4月

歴史編集

1675年にザクセン=ゴータ=アルテンブルク公エルンスト1世が死去すると、長男フリードリヒ1世英語版が公位を継承した。フリードリヒ1世はまず弟たちと共同で統治したが、すぐに領土分割の交渉をはじめた。1680年に交渉が決着、エルンスト1世の五男クリスティアン英語版アイゼンベルク英語版ロンネブルク英語版ローダー英語版カンブルク英語版を獲得してザクセン=アイゼンベルク公国を創設した。しかし、クリスティアンは1707年4月に男子のないまま死去、遺領はザクセン=ヒルトブルクハウゼンに併合された[1][2]

ザクセン=アイゼンベルク公の一覧編集

脚注編集

  1. ^ a b Michael 2016, p. 651.
  2. ^ Foster 1989, p. 76.

参考文献編集

  • Foster, Joseph (1989). The Dictionary of Heraldry: Feudal Coats of Arms and Pedigrees. London: Bracken Books. ISBN 9781851703098 
  • Michael, Thomas (2016). Standard Catalog of World Coins, 1701-1800. F+W Media, Inc.. ISBN 9781440247064