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ジゴロ・イン・ニューヨーク

ジゴロ・イン・ニューヨーク』(原題: Fading Gigolo)は、2013年アメリカ合衆国で製作されたジョン・タトゥーロ監督・脚本・主演によるコメディ映画

ジゴロ・イン・ニューヨーク
Fading Gigolo
監督 ジョン・タトゥーロ
脚本 ジョン・タトゥーロ
製作 ジェフリー・クサマ=ヒント英語版
ビル・ブロック
ポール・ハンソン
製作総指揮 アントン・レッシン
サーシャ・シャピロ
バート・ウォーカー
スコット・ファーガソン
出演者 ジョン・タトゥーロ
ウディ・アレン
ヴァネッサ・パラディ
リーヴ・シュレイバー
シャロン・ストーン
ソフィア・ヴェルガラ
ムバルカ・ベン・タレブ
音楽 エイブラハム・ラボリエル
ビル・マックスウェル
撮影 マルコ・ポンテコルヴォ英語版
編集 シモーナ・パッジ英語版
配給 アメリカ合衆国の旗 ミレニアム・エンタテインメント
日本の旗 ギャガ
公開 アメリカ合衆国の旗 2013年9月7日
トロント国際映画祭
アメリカ合衆国の旗 2014年4月18日
日本の旗 2014年7月11日
上映時間 90分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 8000万円[1] 日本の旗
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あらすじ編集

書店をたたむことになったマレー(ウディ・アレン)は、友人のフィオラヴァンテ(ジョン・タトゥーロ)に、ジゴロをやってみないかと持ちかける。初めての顧客となった医師パーカー(シャロン・ストーン)を皮切りに、フィオラヴァンテは次々と女性を虜にする。フィオラヴァンテとマレーは、ジゴロのヴァージル・ハワードとポン引きのダン・ボンゴとして成功を収める。

フィオラヴァンテは顧客のアヴィガル(ヴァネッサ・パラディ)に恋心を抱く。彼女はラビの未亡人で、彼女の幼なじみである警官のドヴィ(リーヴ・シュレイバー)は彼らの関係を怪しんでいる。このことをきっかけに、ある日、マレーがラビ審議会に立たされる羽目となる。そこにアヴィガルが入って来て、マレーは刑罰をまぬがれる。ドヴィの愛を受け入れることを決心したアヴィガルは、フィオラヴァンテに別れを告げる。

フィオラヴァンテはニューヨークを去るつもりでいた。マレーに別れを告げ、ダイナーを立ち去ろうとした彼は、カウンター席に座っていたローン(ローン・シャバノル)と言葉を交わす。言葉巧みにフィオラヴァンテを紹介したマレーは彼女に連絡先を伝える。彼女が立ち去った後、マレーに今後の予定を聞かれたフィオラヴァンテは無言で微笑む。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替

評価編集

本作に5つ星中3つ星をつけた『The Telegraph』のDavid Grittenは「ここ数年で最高のウディ・アレンだ」と述べた[2]。『Los Angeles Times』のBetsy Sharkeyは「ジョン・タトゥーロの最も統制されていて楽しい作品」として高く評価した[3]

脚注編集

  1. ^ キネマ旬報」2015年3月下旬号 100頁
  2. ^ Gritten, David (2014年5月22日). “Fading Gigolo, review: Woody Allen at his best”. The Telegraph. 2014年8月23日閲覧。
  3. ^ Sharkey, Betsy (2014年4月17日). “Review: 'Fading Gigolo' is funny, touching”. Los Angeles Times. 2014年8月23日閲覧。

外部リンク編集