ジョージ・ガラン(Jorge Enrique Galán, 1956年10月19日 - )はアルゼンチンブエノスアイレス出身の細菌学者イェール大学医学部所属。食中毒の原因となるサルモネラカンピロバクターの感染過程における、宿主との相互作用について研究を行っている。1986年、コーネル大学で学位を取得。

受賞歴 編集