スクワイヤ・パットン・ボッグス
スクワイヤ・パットン・ボッグス(Squire Patton Boggs)は、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア、豪州地域に拠点を持つ国際的な法律事務所。人員数で世界25大法律事務所の1社となる。[1] 東京オフィスの名称はスクワイヤ外国法共同事業法律事務所。
種類 | スイス法のVerein |
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設立 | 1890年 |
本社 | 、 |
拠点数 | 44 |
主要人物 | James J. Maiwurm |
ウェブサイト | スクワイヤ外国法共同事業法律事務所 |
沿革
編集- 1890年 前身事務所Squire, Sanders & Dempsey設立。
- 1955年 太平洋地域における前身事務所グラハム&ジェイムスが初代東京オフィスを設置。
- 1987年 弁護士法の改正を受けて、グラハム&ジェイムスが外国法事務弁護士事務所を設置。
- 2000年 グラハム&ジェイムスがスクワイヤ・サンダースと統合。
- 2010年6月 東京オフィスが知的財産専門の三木・吉田法律特許事務所と統合。
- 2014年5月 スクワイヤ・サンダースがワシントンD.C.の大手法律事務所パットン・ボッグスと合併。
- 2014年7月 東京オフィスが間宮総合法律事務所と統合。[2]
関連人物
編集脚注
編集- ^ 米法律事務所パットン・ボッグス、国際的同業と合併へ (The Wall Street Journal 2014年5月26日)
- ^ スクワイヤ・パットン・ボグズ東京オフィス、間宮総合法律事務所と統合