スティーブ・コンテ

スティーブ・コンテSteve Conte1960年9月23日 - )は、アメリカ合衆国出身の歌手、ギタリストである。日本ではアニメソングの歌手として知られており、菅野よう子の作品(主にアニメのサウンドトラック)に作詞家ティム・ジェンセンと共に数多く参加している。

スティーブ・コンテ
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スティーブ・コンテ 2019年12月6日ダイアモンドホール
基本情報
生誕 1960年9月23日
職業 ギタリスト
シンガー
ソングライター
担当楽器 ギター
ボーカル
共同作業者 Company Of Wolves
Crown Jewels
The Contes
New York Dolls
菅野よう子, Shanti Snyder
Steve Conte & The Crazy Truth
The Michael Monroe Band
公式サイト http://www.stevecontenyc.com/

略歴編集

母はジャズシンガーのローズマリー・コンテ。ミュージシャンの一家に生まれ、7歳からドラム、10歳からはギターと歌作りを始める。 ニュージャージー州ニューブランズウィックのラトガース大学で音楽を専攻、卒業後はニューヨークを拠点に活動を開始。

1988年、ブルースハープ奏者Rob Paparozziと弟ジョンと共にブルースバンドThe Hudson River Ratsを結成。 このバンドでの活動をきっかけにニューヨークのスタジオミュージシャンとして活動の場を広げていった。 その音楽活動の中でシンガーソングライターのKyf Brewerと知り合い、Company Of Wolvesを結成。 1989年にMercury/Polygram Recordsと契約、これが初めてのレコードレーベルとの契約となる。 2枚のアルバムをリリース後、1992年に解散。

その後、弟ジョンとCrown Jewelsを結成、1996年と1999年にアルバムをインディーズでリリース。

1998年からは菅野よう子の楽曲のボーカリストとして彼女のソロアルバム「Song To Fly」、数々のアニメシリーズやゲーム音楽のサウンドトラック等に参加。 2001年には菅野よう子のバンドThe Seatbeltsのライブで歌うために来日。

1999年、フォークロッカーWillie NileのオファーでレギュラーギタリストAndy Yorkの代役としてヨーロッパツアーに参加。 代役の仕事では他にPaul Simonに招かれ、リハーサルのボーカルの代役も務めていたことがある。

2001年、弟ジョンと共にThe Contes名義でリリースするアルバム「Bleed Together」の制作を開始。 その途中長年コンテのヒーローであるWilly DeVilleから2003年のヨーロッパツアー参加のオファーを受ける。 このツアーに参加し、 ツアー中に出会った女性と後に結婚。 「Bleed Together」をリリース後、ソロツアーのためイタリアへ。

2004年、David Johansenに招かれ、New York Dollsのメンバーとなる。 更にコンテ自身でも新しいバンドSteve Conte & The Crazy Truthを結成、バンド名を冠したデビューアルバムを2009年にリリース。

2009年、YOKO KANNNO SEATBELTS『超時空七夕ソニック』出演のため来日。

2010年、ツアーのためのギタリストを探していたNew York DollsのベーシストSami Yaffaと元ハノイ・ロックスマイケル・モンローに招かれ、マイケル・モンロー・バンドに参加。 ギタリスト兼バックボーカルとしてこれまでにアルバム5枚に参加、作詞作曲もしている。

以降、マイケル・モンローのギタリストとして複数回、The Dollsのギタリストとして1回来日。

2017年、Company Of Wolvesを再結成、Frankie LaRockaは2005年に亡くなっているためドラムはTom Crianoが代役で担当する。

2020年、「YOKO KANNNO SEATBELTS オンライン七夕まつり」・同World Tourでは、コロナウィルスの影響で疎開しているオランダから参加。

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ディスコグラフィ編集

アニメ参加作品編集

その他日本での作品編集

Company of Wolves編集

  • Company of Wolves (1990, Mercury Records)
  • Shakers and Tambourines (1998, Ryf Records)
  • Steryl Spycase (2001, Ryf Records)

Crown Jewels編集

  • Spitshine (1996, Thunderdog Recordings)
  • Linoleum (1998, Thunderdog Recordings)
  • Bubble And Squeak - Best Of w/ 2 unreleased tracks (2000, Thunderdog Recordings)
  • Bootleg Rarities EP(2020, Bandcampからデジタル配信)

The Contes編集

  • Bleed Together (2003, Thunderdog Recordings)

New York Dolls編集

  • Morrissey Presents: Return Of The New York Dolls Live From Royal Festival Hall (2004, Attack Records)
  • One Day It Will Please Us to Remember Even This (2006, Roadrunner Records)
  • New York Dolls - Live At The Fillmore East (2008, Sony/BMG Records)
  • Cause I Sez So (2009, Atco Records)

Steve Conte & The Crazy Truth編集

  • Steve Conte & The Crazy Truth (2009, Varèse Sarabande)

Michael Monroe編集

  • Another Night In the Sun: Live in Helsinki (2010, Spinefarm Records)
  • Sensory Overdrive (2011, Spinefarm Records)
  • Horns and Halos (2013, Spinefarm Records)
  • BLACKOUT STATES (2015, Spinefarm Records)
  • ONE MAN GANG(2019,Victor Entertainment)

Steve Conte NYC編集

  • The Steve Conte NYC Album (2014, Thunderdog Recordings)

Steve Conte編集

  • International Cover-Up (2016,Thunderdog Recordings)
  • Gimme Gimme Rockaway(single,2017,Wicked Cool Records)
その他
  • Magical Mystery Tour(feat.Steve Conte)(Little Monsters『All Together Now-Beatles Stuff for Kids of All Ages』、2008年)
  • And You Bird Can Sing(feat.Steve Conte)(Little Monsters『All Together Now-Beatles Stuff for Kids of All Ages』、2008年)
  • Let's Play a Round(Various Artists 『Golf's Greatest Hits 1』、2000年)
  • I Got the Blues(Various Artists 『Golf's Greatest Hits 1』、2000年)

脚注編集

  1. ^ スティーブ・コンテ オフィシャルサイトより抜粋[要文献特定詳細情報]

外部リンク編集