スノープス: Snopes.com)は、ファクトチェック(事実検証)を行うアメリカ合衆国オンラインサイト都市伝説フェイクニュースなどをチェック対象としている[5]

スノープス
Snopes.com
URL www.snopes.com
言語 英語
タイプ ファクトチェック
ジャンル 都市伝説、フェイクニュース
運営者 Bardav, Inc.[1]
設立者 デヴィッド・マイケルソン
バーバラ・マイケルソン[2][3]
編集者 編集長 ブルック・ビンコウスキー[4]
株主
  • デヴィッド・マイケルソン (50%)[1]
  • クリストファー・リッチモンド (20%)[1]
  • ドリュー・ショーントラップ (20%)[1]
スローガン Urban Legends Reference Pages
営利性 営利
登録 フォーラム投稿時のみ必要
開始 1994年 (29年前) (1994)[2][3]
現在の状態 運営中

1994年にデヴィッド・マイケルソンとバーバラ・マイケルソンの夫妻によって活動が開始され[2][3]、ファクトチェック業界の先駆け的存在とされる[5]。2006年にはインターネット界のアカデミー賞とも評されるウェビー賞Best Weirdを受賞した[6]。2017年時点で月次サイトアクセス数は1800万件超に上る[7]グーグルを使ってオンラインサイトを検索する行為を"Googling"(ググる)と呼ぶように、スノープスを使ってファクトチェックする行為はしばしば"Snopesing"と表現される[5]。オンライン広告を主たる収入源とした独立系の営利サイトとして運営されている[8]

サイトの概要編集

チェック対象編集

スノープスのファクトチェック対象は政治、社会問題など大手新聞社やテレビニュース局が扱う内容から、健康問題、芸能人のゴシップ、一般人の衝撃映像・写真など多岐に渡る。

スノープスのスローガンは"Urban Legends Reference Pages" (都市伝説の参照ページ) である。スノープスの定義する「都市伝説」とは民俗学の用語に準拠し、「作り話の中でも巷に広く拡散され、まことしやかに語られる内容であり、尾ひれがついていくつものバージョンが存在する場合もある」としている[8]。またスノープス設立当初の1995年には「フェイクニュース」という概念がなかったため「都市伝説」と呼んだが、フェイクニュースと同義だとマイケルソンは説明している[9]

公表方法編集

他のファクトチェックサイト大手と異なり、ファクトチェック判定未済の都市伝説もスノープスのサイトに掲載し、広く一般からの情報提供を呼び掛ける手法を採用している。なお、スノープスのファンや一般投稿するボランティアのことを"Snopesters"と呼ぶ[10]。"Urban Legends Reference Pages"というスローガンの"Reference"に重きを置き、誤った情報や噂の真偽を判定するだけでなく、その判定の根拠を示すことを目的としている[8]。ファクトチェックの判定結果は、しばしば以下のレーティングで分類される。

  • "True": 真実だと確証できる根拠が揃っている場合に使用[8]
  • "Mixture": 真実と嘘が混在している場合に使用
  • "Mostly False": 嘘が大半だが、真実も一部含まれる場合に使用
  • "False": 嘘だと確証できる根拠が揃っている場合に使用
  • "Miscaptioned": 真実が含まれるが、曲解されて噂として拡散した場合に使用
  • "Unproven": 真偽判定に必要な証拠が揃っていない場合に使用

サイト内コーナーのHot 50 (オンラインを中心に広く拡散しているトピック50選) に掲載された判定例は以下の通り。トップ50は随時更新される。

"True"判定
"False"判定
"Mostly False"判定
  • 民主党支持者が起こしたとされる銃撃事件リストは正しいのか?」[15]
"Mixture"判定
"Miscaptioned"判定
  • オハイオ州のウォールマートでは無駄に食品廃棄しているのか?」 (実際には竜巻による長時間の停電で冷蔵・冷凍食品の安全性が担保できないため廃棄した)[17]
"Unproven"判定
  • 無線電波で植物の生長が阻害されるのか?」[18]

TRoLL編集

インターネット上で拡散した情報に警鐘を鳴らす目的で、スノープスでは有名な都市伝説をTRoLL (またはLost Legends) の名称でアーカイブ公開している[19]。これはThe Repository of Lost Legends (廃れた都市伝説の保管庫) の略であり、1990年代初頭に使用され始めたInternet Troll (Trollは荒らしの意味) にも由来する[20]

"True"判定されたTRoLLの例

童謡『マザーグース』に収録された童歌『6ペンスの唄』には、海賊が乗組員を勧誘するための暗号メッセージが使われているとする都市伝説が存在する。スノープスは「にわかに信じがたいが真実」だと判定した。スノープスによると、この童歌の発祥した18世紀、海賊の乗組員は固定給がなく完全歩合制であり、また命を落とすことも多かったことから、船長は常に新しい乗組員を勧誘する必要があった。そこで1日あたり6ペンスの給与を支払うと触れ込んだ内容が、この童歌の歌詞になったとされる[21]

"False"判定されたTRoLLの例

ケンタッキーフライドチキンの社名・ブランド名を1991年にKFCに変更したのは、「揚げ物 (Fried)」を名称から削除するためだったとする都市伝説が存在する。KFCの広報は「Friedという単語が不健康で高コレステロールだと捉える一部消費者が、KFCの健康的なメニューさえも購買しなくなってしまったため」と名称変更の理由を説明した。しかしスノープスによると、実際にはケンタッキー州が1990年に「ケンタッキー」の商標権を獲得したため、当時のケンタッキーフライドチキンは商標使用料を州に支払う義務を回避するために名称変更した。同様の理由で「ケンタッキーダービー」(競馬レース) は愛称の「The Run for the Roses」を多用し、「Kentucky Bluegrass」は「Shenendoah Bluegrass」に名称変更している。なお、州が商標権を獲得してからケンタッキーフライドチキンがKFCに名称変更するまでの間に発生した商標使用料の支払義務を巡る争いは、2006年11月に非公開の和解に達した[22]

影響力と批判編集

スノープスの検証結果を引用するメディアとしてCNN[23]MSNBC[24]フォーチュンフォーブスニューヨークタイムズ[25] などが挙げられる。また、ホワイトハウス政権やファクトチェックサイトの同業他社ポリティファクトもスノープスを引用している[10]

都市伝説研究の第一人者として知られる民俗学者ジャン・ハロルド・ブルンヴァンは2004年、スノープスを徹底調査した結果、自身で同様のサイトを立ち上げることを断念した[26]

スノープスを始めとするファクトチェック団体の影響力が増すにつれ、ファクトチェック団体自体をファクトチェックする動向が生まれた。創設者のマイケルソン夫妻は民主党支持者であり、民主党出身オバマ大統領を擁護するために嘘をついているとのメールが拡散した。ファクトチェック大手サイトでペンシルベニア大学が非営利運営するFactCheck.org英語版は2012年、本件について調査を行った。その結果、保守派 (共和党支持者) よりもリベラル派 (民主党支持者) からスノープスに偏向バイアスの苦情が寄せられることが多いことが判明した。また、マイケルソン夫妻は特定政党を支持しておらず、妻バーバラにいたってはカナダ国籍のためアメリカでの投票権を有していない[27]。この件に関し、メディアグループIDG傘下のNetwork Worldは「ファクトチェックサイトが同業他社をファクトチェックし、お墨付きを与えた」と報じた[28]

2012年、All About.comで活躍する都市伝説の研究者は「スノープスは公明正大な分析を継続して行っている」とし、日刊紙大手のフロリダタイムズユニオン英語版もスノープスの分析とその根拠を評価した[29]

世界的な投資家ジョージ・ソロスがスノープスの株主であるとの噂も度々流れた。これを否定する形でニューヨークタイムズは「スノープスは広告収入で運営されており、フェイスブックがスノープスにサービス利用料を払っているわけではない。億万長者のジョージ・ソロスが出資しているわけでもない」とデヴィッド・マイケルソンへのインタビュー記事を報じた[30]

沿革と組織運営編集

デヴィッド・マイケルソンとバーバラ・マイケルソン夫妻が1994年にプロジェクトを開始した[2][3]。ユーザーフォーラムを取りまとめる形式で都市伝説を掲載し検証するオンライン百科事典の先駆けである。

サイト名のスノープスは、デヴィッド・マイケルソンがネットニュース (BBS) 上で使用していたユーザー名だった。ノーベル文学賞作家ウィリアム・フォークナーの小説に度々登場するスノープス家の人々に由来している[20][26][26][31][32]

2002年には『Snopes: Urban Legends』のタイトル名で、俳優ジム・デビッドソン英語版を司会に起用してテレビ番組のパイロット版が製作された。しかし主要局での放送実現には至らなかった[31]

デヴィッド・マイケルソンはソフトウェア会社での正社員勤務を2002年まで続ける傍ら、スノープスのサイトを運営していた[33]。しかし2001年のアメリカ同時多発テロ事件を契機にスノープスの広告収入が伸びた[33] こともあり、2003年にスノープスのサイト運営会社バーダヴ (Bardav, Inc.) が設立された[34]。Bardavは妻バーバラ (Barbara) と夫デヴィッド (David) の名前に由来し、夫妻が50%ずつの株主保有比率であった[7][35]

株主とガバナンス編集

2017年にはスノープスの所有と経営の分離に関わる2件の訴訟が起きた[1][36][37][38]。その発端はマイケルソン夫妻の離婚にある。2014年には共同創設者のバーバラ・マイケルソンがスノープスに記事を投稿しておらず、この間デヴィッド・マイケルソンは別のスタッフを採用してオンラインフォーラムの管理を行っていた[33]。この事実が明るみに出た後の2015年にマイケルソン夫妻の離婚が成立した[7]。これに伴い、2016年7月にバーバラはバーダヴの株式50% (バーバラの保有分全て) を総額360万米ドルで売却した[7]。売却先はウェブ開発、ホスティングおよび広告支援をスノープスに提供していたプロパーメディア (Proper Media) の経営陣5名である[7]。法人としてのプロパーメディアではなく経営陣個人が株式を取得した理由は、バーダヴのいわゆるS法人格 (S corporation status) にある[39]。S法人は、法人税と株主配当の所得税の二重課税が免除される代わりに、プローパーメディアのような一般的なC法人がS法人の株主になるのを禁じられている[40] ためである。

スノープスの主たる収入源はウェブ広告であり、2015年8月以降は広告収入のうち月額8万5000ドルはスノープスが確保し、残額を5割ずつスノープスとプロパーメディアで按分するレベニューシェアで運営されていた[7][41]。しかしプロパーメディアが他のサービス提供者と比較して割高であることを理由に、2017年3月9日デヴィッド・マイケルソンがプロパーメディアとの業務契約を打ち切ることを事前通告した[3][34]。これに対抗するためプロパーメディアはスノープス側への広告収入支払を停止し[7]、同年5月にはスノープスの運営会社バーダヴおよびデヴィッド・マイケルソンを相手にカリフォルニア州サンディエゴの上級裁判所に提訴した[1][34][注 1]。原告プロパーメディア側はデヴィッド・マイケルソンがバーダヴの取締役として不適格だと主張し[1]、一方の被告スノープス側はデヴィッド・マイケルソンが唯一の取締役として業務契約先を自由に選ぶことができると反訴した[39]。同年8月、プロパーメディアは敗訴し、バーダヴ側への広告収入の支払が命じられた[41]。なお、提訴から判決までの間のキャッシュフローを維持するため、スノープスは同年7月24日、クラウドファンディングGoFundMe上で資金調達を開始した[34]。調達キャンペーン開始24時間後には目標額の50万ドルに達した[7]

プロパーメディア側の株主5名のうち少数株主2名はこの訴訟問題の前後、プロパーメディアを退社してスノープスに参画したため[39][42]、2017年3月以降はスノープス側がバーダヴ株の過半数を確保している。

バーダブの株式保有を巡るスノープス側 (S) とプロパーメディア側 (P) の構成変動[1]
2016年7月まで 2016年7月以降 2017年8月時点
S: デヴィッド・マイケルソン (50%)
S: デヴィッド・マイケルソン (50%)
S: デヴィッド・マイケルソン (50%)
S: バーバラ・マイケルソン (50%)
P: クリストファー・リッチモンド (20%)
[注 2][43]
S: ヴィンセント・グリーン (3.3%)
P: ドリュー・ショーントラップ (20%)
[注 3][43]
S: ライアン・ミラー (3.3%)
P: ヴィンセント・グリーン (3.3%)
[注 4][39]
P: クリストファー・リッチモンド (20%)
P: ライアン・ミラー (3.3%)
[注 5][42]
P: ドリュー・ショーントラップ (20%)
P: タイラー・ダン (3.3%)
[注 6][43]
P: タイラー・ダン (3.3%)

関連項目編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 同時にプロパーメディアは元経営メンバーで同年3月にスノープスに転職したヴィンセント・グリーンを相手に訴訟を起こしている。その内容は、グリーンがデヴィッド・マイケルソンと結託して業務契約の履行・継続を阻止したというものである。グリーンはプロパーメディアに反訴している。
  2. ^ プロパーメディアのCEO。
  3. ^ プロパーメディアのPresident。
  4. ^ プロパーメディアの経営メンバーを経て、2017年3月よりスノープスに参画。
  5. ^ プロパーメディアの広告担当Vice Presidentを経て、2017年8月よりスノープスの広告担当VPに就任。
  6. ^ プロパーメディアのシニアエンジニア。

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h Proper Media v David Mikkelson | Complaint demand for jury trial | Electrically filed by Superior Court of California, County of San Diego (PDF)”. Courthouse News Service. 2017年12月21日閲覧。
  2. ^ a b c d About Snopes.com”. Snopes.com. 2017年12月22日閲覧。
  3. ^ a b c d e Is Snopes.com, the original Internet fact-checker, going out of business?”. The Washington Post (2017年7月24日). 2017年11月15日閲覧。
  4. ^ Snopes.com Staff”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  5. ^ a b c Snopes.com: Debunking Myths in Cyberspace”. NPR (2005年8月27日). 2005年8月27日閲覧。
  6. ^ Snopes.com | The Webby Awards”. The Webby Awards. 2017年11月14日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h Van Grove, Jennifer (2017年7月24日). “Who owns Snopes.com? Dispute puts future of fact-checking site in question”. The San Diego Union-Tribune. 2017年12月21日閲覧。
  8. ^ a b c d Frequently Asked Questions | Snopes.com”. Snopes.com. 2017年11月14日閲覧。
  9. ^ Snopes.com aims to debunk fake news. CNN. (2016年12月14日). 該当時間: 4分11秒. http://edition.cnn.com/videos/tv/2016/12/14/exp-snopes.cnn 2017年11月14日閲覧。 
  10. ^ a b Stelter, Brian (2010年4月4日). “Debunkers of Fictions Sift the Net”. The New York Times. 2010年4月5日閲覧。
  11. ^ Does the California NAACP Want to Replace the National Anthem?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  12. ^ Is This Andre the Giant Holding a Beer Can?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  13. ^ Massive Indian Ocean Earthquake and Tsunami Expected by the End of 2017?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  14. ^ Is Snapchat Shutting Down by the End of 2017?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  15. ^ Is this List of Democrat Shooters Accurate?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  16. ^ Vaping Causes 'Popcorn Lung'?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  17. ^ Does a Video Show Needlessly Wasted Food at an Ohio Walmart?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  18. ^ Do Wireless Signals Stunt Plant Growth?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  19. ^ Urban Legends Reference Pages: Lost Legends”. Snopes.com. 2006年6月9日閲覧。
  20. ^ a b Porter, David (2013). “Usenet Communities and the Cultural Politics of Information”. Internet Culture. Routledge. p. 48. ISBN 978-1-135-20904-9. https://books.google.com/books?id=KQLaAAAAQBAJ&pg=PA48&lpg=PA48 2016年9月13日閲覧. "The two most notorious trollers in AFU, Ted Frank and snopes, are also two of the most consistent posters of serious research." 
  21. ^ A Pocket Full of Wry | The nursery rhyme ‘Sing a Song of Sixpence’ originated as a coded message used to recruit crew members for pirate ships”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  22. ^ Fried and True | Did KFC change its name to 'Kentucky Fried Chicken' to eliminate the word 'fried'?”. Snopes.com. 2017年11月15日閲覧。
  23. ^ Nissen, Beth (2001年10月3日). “Hear the rumor? Nostradamus and other tall tales”. CNN. 2009年6月7日閲覧。
  24. ^ Urban Legends Banned-April Fools'!”. MSNBC (2007年4月1日). 2009年6月7日閲覧。
  25. ^ Urban Legends Reference Pages: Who Is Barack Obama?”. Snopes (2008年8月24日). 2008年1月22日閲覧。
  26. ^ a b c Seipp, Cathy (2004年7月21日). “Where Urban Legends Fall”. National Review. 2004年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月7日閲覧。
  27. ^ Ask FactCheck: Snopes.com”. FactCheck.org (2009-04-109). 2011年11月4日閲覧。
  28. ^ McNamara, Paul (2009年4月13日). “Fact-checking the fact-checkers: Snopes.com gets an 'A'”. Network World. 2017年11月15日閲覧。
  29. ^ Fader, Carole (2012年9月28日). “Fact Check: So who's checking the fact-finders? We are”. The Florida Times-Union. 2016年7月20日閲覧。
  30. ^ For Fact Checking Website Snopes, a Bigger Role Brings More Attacks”. The New York Times (2016年12月25日). 2016年12月27日閲覧。
  31. ^ a b Bond, Paul (2002年9月7日). “Web site separates fact from urban legend”. San Francisco Chronicle. 2012年7月17日閲覧。
  32. ^ Frequently Asked Questions”. Snopes.com. 2006年6月9日閲覧。 “What are 'snopes'?”
  33. ^ a b c Racing Against the Web’s Rumor Mill | How the truth set Snopes free”. The Webby Awards (2016年1月26日). 2017年12月22日閲覧。
  34. ^ a b c d Snopes, in Heated Legal Battle, Asks Readers for Money to Survive”. The New York Times (2017年7月24日). 2017年11月15日閲覧。
  35. ^ Coldewey, Devin (2017年7月24日). “Snopes seeks crowdfunding in ownership battle”. TechCrunch. 2017年12月20日閲覧。
  36. ^ Proper Media v David Mikkelson | Cross complaint against Proper Media | Electrically filed by Superior Court of California, County of San Diego (PDF)”. Poynter Institute. 2017年12月22日閲覧。
  37. ^ Proper Media v Vincent Green | Complaint demand for jury trial | Electrically filed by Superior Court of California, County of San Diego (PDF)”. Courthouse News Service. 2017年12月22日閲覧。
  38. ^ Proper Media v Vincent Green | Cross complaint against Proper Media | Electrically filed by Superior Court of California, County of San Diego (PDF)”. Scribd. 2017年12月22日閲覧。
  39. ^ a b c d Funke, Daniel (2017年8月4日). “Snopes won the first round in the battle for its site. Round two begins today.”. Poynter Institute. 2017年12月21日閲覧。
  40. ^ Choose a business structure”. U.S. Small Business Administration. 2017年12月22日閲覧。
  41. ^ a b Snopes and the Search for Facts in a Post-Fact World” (2017年9月20日). 2017年11月15日閲覧。
  42. ^ a b Ryan Miller | Linkedin”. Linkedin. 2017年12月22日閲覧。
  43. ^ a b c Proper / Management”. Proper Media. 2017年12月22日閲覧。

外部リンク編集