ドーム製法(Dome manufacturing method)は、2013年に日本で高山雅晴氏が製法特許第5303078号を取得し確立した靴の第七の製法。

概要編集

これまでの靴の製法は大きなカテゴリーに分けると

グッドイヤー・ウエルト式製法

マッケイ式製法 

ステッチダウン式製法 

④プラット式製法・カルフォルニア式製法 

ダイレクト・バルカナイズ式製法

セメンテッド式製法

これらに次ぐ約70年ぶりに新たな製法が誕生した。

このドーム製法では、中底とアッパー(革部分)の吊り込みしろを省くことで、超軽量、超柔軟な履き心地を実現することができるようなった。

  • 長所
    • アッパーに使われる革材が少なくて済み、同時に生産時に出るゴミが少なくて済む。
    • 超軽量、超柔軟に仕上る。
    • ステッチダウン製法より内側に入り込んだスマートなデザインが実現できる。
    • 厚底の靴に屈曲性を与えるのに最適である。
  • 短所
    • 接着面が狭いため、ハードユーズな環境には不向き。

現在は株式会社ベルのBelle&Sofa、Peak Performerブランドで活かされている。 

外部リンク編集