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ニルス・ホシュベリ

ニルス・ホシュベリ
(画)アクセリ・ガッレン=カッレラ

ニルス・ホシュベリNils Forsberg1842年12月17日 - 1934年)は、スウェーデン画家である。

略歴編集

スコーネ地方のRisebergaの貧しい農民の家に生まれた。農家の仕事を手伝う内に絵に興味を持ち、親が靴屋の見習いにしようとした時、家を出て、地元の画家(職人)の見習いとなり教会の祭壇画を描くようになった。1861年にヨーテボリに移り、デザイン工芸学校(Högskolan för design och konsthantverk、現在はヨーテボリ大学の一部)で学んだ。1867年に個人の援助を受けて、パリに修行にでて、レオン・ボナのもとで学んだ。ボナの学校では、スウェーデン人のグスタヴ・セーデルストレムとも親しくなった。

1868年にサーカスの曲芸師を描いた作品で認められた。1870年から1871年の普仏戦争には衛生兵として従軍しその経験にもとづいた絵画「英雄の死」は、1888年にサロン・ド・パリで金賞を受賞した[1]。1889年のパリ万国博覧会でも賞を取り、1900年のパリ万国博覧会には歴史画を出展した。

1903年にスウェーデンに帰国し、スウェーデンでは肖像画などを描いた。

主な作品編集

参考文献編集

  1. ^ Bonniers Stora Lexikon, På CD-rom, 2000
  • Bo Alvberger, "En hjältes comeback" i Konstperspektiv 2/2013.
  • Bra Böckers Lexikon, band 8, tredje upplagan