ノート:さかしま

最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

モデル 編集

 --忠太会話2014年3月9日 (日) 13:37 (UTC)返信

本書の構成 編集

(メモ)

  • 序 主人公の経歴、郊外のフォントネエに一軒家を見つける
  • 1 インテリア、家具の趣向について。
  • 2 食事など
  • 3 ラテン文学に関する好悪、ウェルギリウスを批判し、ローマの日常を描写したペトロニウスを評価。
  • 4 宝石。亀、口中オルガン。
  • 5 絵画。モローの作品を高く評価、ヤン・ロイケン(en:Jan Luyken)、ルドン
  • 6 (回想)少年を堕落させ、犯罪を犯させようと企てるが失敗したこと。
  • 7 神学校時代の記憶。
  • 8 花。温室を造り、多くの熱帯植物を運び込ませる。悪夢を見る(梅毒への恐怖)。
  • 9 不眠症に陥る。ゴヤの絵画。ボンボンの味からかつて交渉を持った女たちを思い出す。
  • 10 香水。匂い。
  • 11 ディケンズを読み、イギリスへの旅行を思い立って出かけるが、結局列車に乗らず帰宅する。
  • 12 書物。カトリック文学。エロオ『人間』。カトリックとサディズムについての考察。
  • 13 酒。
  • 14 食欲不振。詩。ボードレールマラルメ
  • 15 音楽 ~ 神経症悪化し、医師からパリで普通の生活を命じられる。
  • 16 修道院の隠棲生活に共感するが、信仰には懐疑を持つ。住居を引払い、パリへ向かうところで終わる。

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

さかしま」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 11:57 (UTC)返信

ページ「さかしま」に戻る。