ノート:そうりゅう型潜水艦

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「「○○りゅう」の艦名は、「○○しお」を使い切った時に使うことが検討されていた」と、「米海軍が水生生物の名前を潜水艦に付けていたことに習った」のくだりは、確か、過去に雑誌『世界の艦船』（海人社）で紹介されていたエピソードと記憶しています。ただ、当該誌が今は手元になく、掲載号を特定できません。確か、海上自衛隊の特集号か、海自潜水艦の特集号だったと思いますが。半端な情報で申し訳ありません。--P.T.P.T

あとネット上なら朝雲ニュースのここ[1]ですかね。--Oshu 2008年11月14日 (金) 19:28 (UTC)

性能諸元について編集

最新のコメント：13 年前1件のコメント1 人が協議に参加

性能諸元がそうりゅう型潜水艦のページと個艦のページでまったく食い違っています。全ての艦が同じデータとは限らないのは当然ですが、今回の場合、全長・全幅・吃水と全ての艦が食い違っています。どちらかに統一・修正した方がよいのでしょうか。ちなみに海上自衛隊の公式ページ[2]ではそうりゅう型のページの諸元の数値になっているのですが、基準排水量は2,950トンなのですよね・・・--武蔵野明日香 2010年11月16日 (火) 11:01 (UTC)返信

機関について編集

最新のコメント：9 年前1件のコメント1 人が協議に参加

末尾に出典のない、燃料電池の寿命や交換について記載がありますが燃料電池というものはセルスタックという小型の電池を複数使って大容量を形成した方が使い勝手がよいので、交換のために船体をぶった切るとか全く関係ありません。 FCV用では100kWで容積が70L程度、重量が100kg程度です。可搬出来ないような巨大なサイズで、一塊に造るメリットがありません。 --以上の署名のないコメントは、210.138.176.233（会話/Whois）さんが 2015年1月5日 (月) 05:28 (UTC) に投稿したものです。返信