ノート:ももへの手紙

最新のコメント:12 年前 | トピック:手紙キャンペーンの節の特筆性 | 投稿者:Avanzare

手紙キャンペーン 編集

ニュースになってはいますが、現状の内容はLTA:WHITEが得意とするアニメ映画初日舞台挨拶レポートそのものであり、リライトの必要があります。しかもわざわざコメントアウトにて注意したのにそれを全て取り外すという…--Avanzare会話2012年4月22日 (日) 01:54 (UTC)返信

  報告 10日以上経っても特に意見はつかなかったため、LTA:WHITE案件として除去いたしました。付け加えますと、初日舞台挨拶で表彰されただけのキャンペーンを単独節をもうけてまで記述する特筆性はありません。広島県での観光キャンペーンや[1]など地元での取り組みを取り上げる方が先です。--Avanzare会話) 2012年5月2日 (水) 22:43 (UTC) (追加)表彰された個人名が書かれていたため、Wikipedia:削除の方針ケースB-2に該当する可能性を考えて削除依頼に諮りました。--Avanzare会話2012年5月2日 (水) 23:07 (UTC)返信
次の節で持論を書きます。--Taisyo会話2012年5月6日 (日) 00:41 (UTC)返信

手紙キャンペーンの節の特筆性 編集

何処に舞台挨拶の記事を記載しているんですかね?手紙キャンペーンについての記事を記載しているんですよ。何処をどう読めば舞台挨拶の記事になるんですかね?舞台挨拶の記事など何処にも書いていません。

>> 初日舞台挨拶で表彰されただけのキャンペーンを単独節をもうけてまで記述する特筆性はありません。

特筆性はあります。公式サイトで告知された上で公式に企画されていること。広島県知事がわざわざ広島県から駆け付けて表彰していること。製作側が主催した企画である以上、記載する必要がある。 最優秀賞を受賞した一般人の氏名を伏せる必要はあるにしても、節ごと削除するのは見当違いも甚だしい。

観光キャンペーンですって?各旅行会社や宿泊施設が企画してますよ。そんな記事はそれこそ「露骨な宣伝記事」に値する。あなたの主張は全く見当はずれだ。第一、あなた以外に誰も「手紙キャンペーン」の節の執筆に異論を唱えていない。118.6.216.204 2012年5月5日 (土) 15:44 (UTC)返信

手紙キャンペーンについて。記述自体は私もあって良いと思います。ただ、118.6.216.204さんは、実名を消されたことで逆ギレみたいな言動は控えて欲しいと思います。それと、この様な出典があるのに出典無しは問題だと思います。Avanzareさんについては、キャンペーンの記述自体はあっても良いと思いますので、その点は見直して欲しいと思います。過剰な、コメントアウト挿入(こちら)も正直に良くないと思います。プロジェクト:映画Portal:映画に舞台挨拶記述禁止ルールは無いですし、キャンペーンに関しては舞台挨拶と別で考えて良いと思います。--Taisyo会話) 2012年5月6日 (日) 00:41 (UTC) , 一部修正--Taisyo会話2012年5月6日 (日) 01:08 (UTC)返信
Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ホワイト・ジャックは確認しております。その中の舞台挨拶に当たるかどうかですが、無理があると思います。キャンペーンの一部と考えて良いと思います。広島県知事が出ているのも、ある種の特筆性になると思います。その舞台挨拶についてもプロジェクト:映画Portal:映画に関連ルールはないようです。もっとも出典無し記述は問題有りだと思います。当然ではありますが、ブロック破りは許される行為ではありません。ブロック破り記述は控えてもらうのと、映画関係の舞台挨拶などのルールも必要に思います。--Taisyo会話2012年5月6日 (日) 01:57 (UTC)返信
少し遅くなりましたが、回答いたします。
まず、手紙キャンペーンについて。これは概要節などで「…というキャンペーンが開催された」という事実を簡単に記すだけで構わないでしょう。単独節を用意して表彰式について賑々しく記述する必要はないと考えます。
それに、公式に開催されたものならば何でもかんでも書かなければならないというものでもありません。例えばアクセル・ワールドではオリジナルデュエルアバターデザインコンテスト(簡単に言うとオリジナルキャラクターデザインコンテスト)を公式に実施していますが、当該記事で「コンテストが開催され、これこれが入賞し、原作第○巻、アニメ第×話に登場した」などと書かかれることはないでしょう。現に当該記事にキャンペーンに関する記述は(これを書いている時点では)ありません。
次に、作品に関連した地元での取り組みが「宣伝」だという抗議について。具体例はいちいち挙げませんが、例えばキャラクターのラッピング列車を走らせているところなどは全て「民間企業が勝手にやっていること」だから宣伝と見なして除去するのでしょうか。あと、観光キャンペーンサイトのもも旅は広島県の観光課が運営しているサイトであることを付け加えておきます。
最後に、映画の初日舞台挨拶について。確かに現在のプロジェクトでは舞台挨拶に関するルールは特にありません。しかし、舞台挨拶について子細に書かれている記事となると話は別です。私の知る限り、ほとんど見当たりません。例えば原田芳雄の遺作である大鹿村騒動記にも本人が最後に姿を見せた舞台挨拶のことは何一つ書かれていません(原田本人の記事には記述がありますが、こちらは人物記事なので)。サルベージ・マイスでは主演俳優が広島県内の劇場をを舞台挨拶まわりしたことなどについて書かれてはいますが、例外といっていい部類でしょう。こういった事実から考えると、映画作品記事に舞台挨拶レポート的な記事を書く必要性はよほどのことがない限り「ない」と言えます。プロジェクトでローカルルールなどを制定する必要もないのではないかと。
長くなりましたが、以上をもって回答とします。--Avanzare会話2012年5月7日 (月) 10:26 (UTC)返信
横から失礼します。
私も--Taisyoさんの意見に賛成です。
手紙キャンペーンの節については記載して問題ないと思います。
118.6.216.204さんを擁護するわけではないですが、横から拝見した限りでは寧ろAvanzareさんの意見に無理があると思います。
何といいますか、自身の主張を正当化するための言い訳のような声明に感じます。
「「…というキャンペーンが開催された」という事実を簡単に記すだけで構わないでしょう。」というコメントがありますが、それこそその程度の記述にとどまるなら逆に記載するべきではないと思います。
執筆内容が記事として成立するためには、その記事の趣旨まで記載して初めて記事として成立するのではないでしょうか。
そのキャンペーンが何のために、どういった経緯で行われ、どうなったのか。
そこまで記載して初めて記事としての特筆性が成立するものと考えます。
Avanzareさんの主張に基づく上で記載すると、そのキャンペーンが何のために行われ、どうなったのか、一切の説明がないものになってしまいます。
ただ、芸能人でもない一般人の氏名を伏せる必要があるという主張については同意します。--175.103.2.136 2012年11月3日 (土) 11:08 (UTC)
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