ノート:アイアンキング

最新のコメント:1 年前 | トピック:ブルーレイソフトについて | 投稿者:126.1.253.237


引用?

編集

『特徴』の第一段落は,ファミリー劇場の引用と見えますがいかがでしょう?

ファミリー劇場の作品解説

編集

CS放送「ファミリー劇場」の公式ホームページの作品解説が、このページの「特徴」の記述に酷似しているのですが、どちらかが(あるいはどちらも)パクリですか?

以下、ファミリー劇場の公式ホームページ内作品解説より引用します

「『シルバー仮面』の脚本も担当した佐々木守が描く、弦太郎と五郎の能天気な凸凹コンビ珍道中、敵組織に「権力に敗れた反体制派」が存在したり、多くの人を守るためには1人の命を犠牲にしなくてはならないこともあるという、反権力的な立ち位置の佐々木らしい「権力(弦太郎は国家公務員である)の非情さ」など、その世界観はヒーローものとしては異彩を放っている。とはいえ全体的には『シルバー仮面』の反省に基づいて、若い二人の明るさを前面に押し出した演技を中心にした明るい作品に仕上がっている。」

打ち切り?

編集

「特徴」の最終段に「要出典」タグを付けました。「放映は2クールで打ち切りになった。」との表記ですが、双葉社の『シルバー仮面・アイアンキング・レッドバロン大全』における当時の製作スタッフインタビューによれば、クレームもなく26話を製作した旨が書かれています。恐らく裏番組に苦戦したのは事実でしょうが、そこで「打ち切り」という言葉を使うのは「終了」に加えて「既定契約話数を消化できなかった」ニュアンスも入ります。それを示す有効なソース(実際は39話ないし52話契約だった、など)はあるのでしょうか?ちなみにテレビ番組は一年単位での契約よりも、クール=3ヶ月ごとの契約の方が基本なのですが。ふりーく北波 2007年05月20日 (日) 05:52 (UTC)返信

ブルーレイソフトについて

編集

2020年10月30日にベストフィールド社から発売されたピュアHDリマスター版ブルーレイ(蘇るヒーローライブラリー第35集)についての記載がないため、追加された方が良いかと思われます。(同社から同じシリーズで発売されたシルバー仮面については、ウィキペディア内でも記載があるため)--126.1.253.237 2022年9月23日 (金) 05:25 (UTC)返信

ページ「アイアンキング」に戻る。