ノート:アサシン

最新のコメント:3 年前 | 投稿者:Chika Ishii

19年程前になりますが、たまたま訪れた英国の避暑地で出会ったアラビア人の友人達がおり(現在はCEDAW等女性活躍の為に働いていますが)、たまたま話の途中で称号や社会的なステータス等の話を聞いたのですが、「Assassin」とは、要は英国でいうクラウンプリンスとか皇太子とかそういう人に当たるようです。しかも、その男性は、振舞がとても紳士で、驕らず、男仲間を大切に想い、とても質素で、優しい男性でした。私は言語が専攻なので、言葉の意味が逆転する現象を「stigmatized」と言う事を知っているのですが、多分これもその一種のような気がします。如何でしょうか。全く意味が逆転してしまったようです。 --Chika Ishii会話2020年1月26日 (日) 08:24 (UTC)返信

現在の記事でも出典が提示されていない状態ですし、後の編集に期待しましょう。なお、余談ですが、英語版ではAssassinはen:Assassinationへのリダイレクトでした。--静葉会話2020年1月28日 (火) 05:49 (UTC)返信


アラビア関連の国々では石油が国家を支える大きな財源となっています。しかしこの採掘や管理運営をするには本当に人手が必要のようです。ある出身の良いプリンスの男性は、奥さんであるプリンセスと子供二人(プリンスとプリンセス)を持ち、幸せな家庭を築いていました。ある時、金銭的に苦しい状況に追いやられ、そのアラビア人男性(プリンス)は、ご家族を守るため、ご家族を他のプリンスに託し、死ぬことを理解した上で、その管理運営作業にあたりました。当然、そのお父さんでありプリンスは、二度と帰ってこないようです。事実かわかりませんが、この話を聞いたとき、涙が止まりませんでした。私の友人であるクラウンプリンス/アサシン/Assassinは自分達の出身を少し滑稽に感じているようです。しかし、私達からすると、やはりどこから考えても信頼できるように感じています。 --Chika Ishii会話2020年12月30日 (水) 00:24 (UTC)返信

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