ノート:アスペリティ

最新のコメント:10 年前 | トピック:独自研究 | 投稿者:Y.haruo

記事の矛盾 編集

最初の概要においては「断層面で、通常は強く固着しているが、地震時に大きくずれ動く領域と定義されている」としながらも、プレート間地震に~では、「プレート境界面では、[略]密着固定されすべりにくい「固着域」があり、[略]後者の固着域を指している」と記事が全く統一されておりません。 断層面プレート境界面では全く異なります。--110.133.66.126 2013年11月19日 (火) 19:37 (UTC)返信

独自研究 編集

当該記事の問題個所を整理します。

導入部
  • 上記でも指摘されていますが「概念と記事の矛盾」
  • 「被害をもたらす強震動を左右するのが、アスペリティ」(出典なし)
  • 「断層の破壊が始まる地点(震源)はアスペリティから少し外れたところにあることが多い」(出典なし)
概要部
  • 「地震の大きさは、1.揺れの周期、2.アスペリティの大きさなどによるが、揺れの周期はアスペリティの大きさに関係していると考えられている」(出典なし)
  • 記事中の「例えば、」以降はアスペリティの説明とは全く関係なく、仮に有ったとしても執筆者の独自研究

「独自研究(original research)」とは、信頼できる媒体において未だ発表されたことがないものを指すウィキペディア用語です。ここに含まれるのは、未発表の事実、データ、概念、理論、主張、アイデア、または発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈などです。 「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」は一切認められておらず、その記事の主題に関連する形で、既に発表されていなければなりません。独自研究を必ずお読みください。以上につき正確な出典を出してください。また、議論はノートでお願い致します。--Y.haruo会話2013年11月21日 (木) 19:08 (UTC)返信

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