ノート:アセチルコリン

最新のコメント:4 年前 | トピック:神経分泌物のゆくえ | 投稿者:Yamada Shinichi

神経分泌物のゆくえ 編集

アドレナリンは外皮の交感神経を刺激して発熱して過度の興奮で発汗を招く。 その際にアセチルコリンを分泌させて内皮の副交感神経を刺激して痒みなどを 発生させるが刺激を与える事で酢酸となって体液となり老廃物として流れてゆき コリンというアドレナリン待機の物質を残留させていく事を繰り返す。 コリンは末梢神経で蓄積されて、筋神経の隙間を作っておくのだがコリッというマッサージとともにアドレナリンと反応して交感神経に作用する。 このような一連の作用・反応を経て自律神経の調律はなされ、交感神経と副交感神経のバランスは保たれる。 --Yamada Shinichi会話2020年1月10日 (金) 04:37 (UTC)山田真一返信

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