ノート:アダムとエバ
人名表記について
編集聖書の人名表記については以前コミュニティポータルでの「聖書の登場人物の呼称」のところで、新共同訳聖書の表記で統一するというコンセンサスが得られていますので、記事内の表記をそれにあわせました。Gakuinryou 2005年12月10日 (土) 15:30 (UTC)
- 唐突なコンセンサスを得られている宣言、具体的にどこでコンセンサスが得られているのかもしあなたが確実なコンセンサスを本当に得ているのであれば提示しましょう。それを提示できないのであれば、現地音主義に基づいてヘブライ語による発音に表記を改めていきます。--日和見派(会話) 2022年5月21日 (土) 11:19 (UTC)
修正作業の説明
編集ヤコブ(יעקב)の意味は「かかと」(עָקֵב) そのものではなく「かかとをつかむ者」であると一般に理解されています[1]。エノク(4:17)はカインの子であり、彼らの子はセト(4:25)です。また、セトの兄弟への言及はなく、子のエノシュへの言及があるのみです(4:26、いずれにせよ不要な記述なので撤去)。「エバやイヴという表記は…造語」とする部分も、アダムが名づけたとする聖書の記述(3:20)と真っ向から対立しており、POV以外の何物でもありません。また、「創世記には…までが書かれている」という表現は、創世記にはアダムとイブの物語までしか書かれていないとの誤った概念を伝えるため撤去しました。それから、構成としては一般的な解説の次に深い記述が来るのが望ましく、最初からいきなり文献批判が登場すると、特定の議論を推し進める結果を招きかねませんので、位置を後方へとずらしました。--Rigel 2006年8月14日 (月) 20:04 (UTC)
出典、ユダヤ教
編集出典のない記述を除去しました。ただし、文書仮説に履歴継承の上、転機しました。また、イスラム教の分量が多く、ユダヤ教に関する記述がゼロであるのは不思議なので、ユダヤ教の節スタブを作成しました。--Evangelical 2010年5月22日 (土) 08:03 (UTC)
改名提案
編集非常に長い間本文中の表記はエバで記事名はアダムとイヴという状態が続いてきたようですが、以前(記事名の付け方旧版)も現在(プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#聖書の人名・書名)も聖書中の人物名は基本的には新共同訳聖書に基づくことになっているので、特段の理由がない限りは記事名をアダムとエバに変更すべきだと考えます。 --Misjonarz(会話) 2014年11月10日 (月) 09:25 (UTC)
報告 改名を実行しました。 --Misjonarz(会話) 2014年11月20日 (木) 09:14 (UTC)