ノート:アトロピン

最新のコメント:16 年前 | トピック:フィクションでの使用の項に | 投稿者:爺庵

「アトロピンは天然ではl-ヒヨスチアミンとして存在する。」というところがよくわかないのですが・・・

アトロピンとヒヨスチアミンは同じような薬理作用の別物質(化学的構造も類似)ではないでしょうか?--KENPEI 2005年7月12日 (火) 12:58 (UTC)返信

「アトロピン (atropine) は、ヒヨスチアミンのラセミ体であり、」とあります。Calvero 2006年2月21日 (火) 15:27 (UTC)返信

フィクションでの使用の項に

編集

マスターキートンが抜けてますよ。 アニメ版の29話にべラドンナと共に毒物として登場しています。

勝手に改変すると住人がうるさいから、一切の加筆・訂正はしないので住人君が勝手にやりなさい。 俺は指摘はするが、協力は一切断る!! --爺庵 2008年8月28日 (木) 09:53 (UTC)返信

ページ「アトロピン」に戻る。