ノート:アベリストウィス

最新のコメント:2 年前 | トピック:英語読みすると「アビリスツイス」なので改名提案 | 投稿者:侵入者ウィリアム

英語読みすると「アビリスツイス」なので改名提案 編集

  失効この節の提案者である240F:B5:77A6:1::/64や賛成者の百瀬容子が多重アカウントとしてブロックされたため(Wikipedia:投稿ブロック依頼/百瀬容子、Beaver4100、240F:B5:77A6:1::/64を参照)。--侵入者ウィリアム会話2022年4月29日 (金) 00:30 (UTC)返信

外務省や文部科学省や地方自治体の多くの公務員も、多くの業者も、ここの管理者も、全く分かっていないようですが、ローマ字変換・ローマ字読みは、日本人同士あるいは日本人と日本語の名前(人名・地名など)との間でのみ通用する、日本国民限定の便宜的な方法に過ぎません。世界の人たちには本当は通用していない方法です。少なくとも正確には通用するはずのない方法です。

当たり前の話のはずですが、アルファベット表記の人名や地名などがある場合、英語圏の人たち(世界100カ国以上)は勿論、世界の多くの人たちも、ローマ字読みではなく、英語読み、あるいは母国語読みをしています。

問題の "Aberystwyth" は、英語の本場、英国の地名です。よっぽど頭の狂った日本人のローマ字原理主義者ででもない限り、英語読みせざるを得ないはずです。

幸いなことに、英語ネイティブらしき人が "Aberystwyth" の読み方を実践してくれているサイトがあります[1]。実際にお聞き下さい。

抑(そもそ)も、日本語と英語の発音単位(音節)の根本的な違いのため、英語の子音のみの発音をカタカナ表記すること自体が不可能です。つまり、英語を英語読みせずローマ字読みしようとしたりカタカナ表記しようとしたりすること自体が極めて不適切な表現方法なのです。少なくとも、経験すればするほど、ローマ字変換やカタカナ表記が双方を誤解させたり違和感を生じさせたりしている元凶であるということが分かるはずです。日本語と、英語(世界共通語)と、そのあいのこの様でいてどちらにも属していないローマ字には、そういう根本的な違いがあります。そういうことを踏まえた上で、ローマ字変換には意識的に距離を取り、かつ、アルファベット表記されている言葉へのやむを得ない近似法として極力正確にカタカナ表記するようにしてください。つまり、記事名もカテゴリー名も、せめて「アビリスツイス」に変更して下さい。表記は「アビリスツイス」とし、発音はほとんど「アビリスイス」ということです。 240F:B5:77A6:1:BDD6:B7B7:430C:85DD 2019年9月24日 (火) 04:23 (UTC)返信

今、IPアドレスながら、管理者さんにもお知らせし、記事にもテンプレを張らせていただきました。 240F:B5:77A6:1:BDD6:B7B7:430C:85DD 2019年9月24日 (火) 04:46 (UTC)返信

  •   反対 リーダーズでは「アベリストウィス」表記ですし、英語版の発音記号及び発音サンプルからしても、上でリンクされているWeblioの発音記号及び発音サンプルからしても、「アベリストウィス」という日本語表記でおかしいところはありません。根拠となるIPAも日本語表記も一切提示されておりませんので、改名には反対します。また、細かいところですがこの地名は元来英語ではなくウェールズ語です。--さえぼー会話2019年9月24日 (火) 10:19 (UTC)返信
御呈示のリンクではいずれも「アベリストゥイス」などとは全く発音されておりません。ウェールズ語のほうは酷く明らかです。あなたの耳には一体どう聞こえているのでしょうか。あなたの脳内妄想畑ではなく、あなたの耳に聞こえている Aberystwyth の発音をあなた自身がカタカナ表記でお示しにならないことには、優劣のつけようがありません。文字通り、論外としか言い様がありません。卑怯で有害無益なだけの本質的に無効な「反対」です。そもそも、「リーダーズ」って何なのでしょうか。「リーダーズ」が正確な発音を表記しているはずだという思い込みや、「リーダーズ」は私たち日本人が絶対に従わなくてはならない世界100カ国以上の英語世界の大権威なんだといういかれ過ぎている権威主義などは、さっさと捨て去ることをおすすめします。キモいにも程があります。私の学校では、東大に何十人も合格する中高一貫の進学校でしたが、「リーダーズ」なんて名前の教材は最初の最初っからゴミ扱いでした。誰もそんなものでは勉強しませんでした。 百瀬容子会話2019年10月21日 (月) 19:16 (UTC)返信
  •   反対 さえぼーさんもおっしゃる通り、英語版にこの地名のウェールズ語の発音記号が記載されています。また、WiktionaryにもAberystwythの記事がありますが、ここに記載されている英語及びウェールズ語の発音記号及び発音サンプルをもってしても、「アベリストゥイス」で全く問題はないと思います。余談ですが、「極力正確にカタカナ表記するように」という主張をされるのであれば、「シアトル」は「スィアロゥ」に、「ロンドン」は「ランダン」にする必要が生じますね。--ARASHIAKB会話2019年9月25日 (水) 07:15 (UTC)返信
「シアトル」は「スィアロゥ」に、「ロンドン」は「ランダン」に。それで全然構わないじゃないですか。むしろ、そのほうが、日本人全体の英語を聞く力も話す力も全然伸びると思われます。改名して悪いことは何一つありません。昔、そういうばかげたカタカナ表記をしていたなぁ(笑)、で終わりです。あなたは日本国民全体を差別し愚弄し日本国民全体を永久に貶め続けたい極めて反社会的な国賊という理解でよろしいですね。英語力に関しても、時代はとっくの昔に変わっています。それに、上記2アカウントの態度は悪しき前例踏襲主義として古今東西忌み嫌われている態度でしかありません。「アベリストウィス」という日本語表記でおかしいところはありません「アベリストゥイス」で全く問題はない、・・・と否定のための否定をそろって異様に強弁しておられるようにしか見えませんが、「アベリストウィス」とカタカナ表記していいような発音は、確かに全然なされておりません。「シアトル」と「スィアロゥ」との違い、「ロンドン」と「ランダン」との違いよりも、「アベリストウィス」と実際の Aberystwyth の発音との違いのほうが遙かに大きい事は明らかです。大体、 実際にリンク先を聞けば明らかですが、"Seattle" は「シアトル」以上にましなカタカナ表記はできません。同様に、London も「ロンドン」以上にましなカタカナ表記はありません。ヒアリング能力がまるでなく、せいぜいローマ字読みしかできないことが自ずとバレてしまっています。また、あなた自身の耳に聞こえている Aberystwyth の発音をカタカナ表記でお示しにならないことには、優劣のつけようがありません。文字通り、論外としか言い様がありません。全く同様に卑怯で有害無益なだけの無効な「反対」を「嘘を百回言えば本当になる」とばかり徒(いたずら)に繰り返しているようにしか見えません。
まず、議論に参加される際は署名をなさってください、百瀬容子さん。私のことを日本国民全体を差別し愚弄し日本国民全体を永久に貶め続けたい極めて反社会的な国賊とおっしゃっていますが、ここまで強い言葉を用いて私を非難される理由は何なのでしょうか。この場は改名提案に対してそれに関する議論を行う場であり、あなたの気に入らない意見に対する暴言やその発言者に対する人格否定等の不毛な書き込みを行う場ではありません。人格否定や社会的立場を決めつけて攻撃する行為はWikipedia日本語版の方針として(Wikipedia:個人攻撃はしない)明確に禁止されています。議論を行う中で意見に反論があるのでしたら、その事実のみを書き込んでください。--Buntschann会話2019年10月22日 (火) 09:14 (UTC) (2019年10月19日、ARASHIAKBより改名)返信
  •   賛成 アビリスツイスへの改名提案に賛成。実際の Aberystwyth は、英語の発音としてはen.wiktionaryでも Weblio でも「アビリスツイス」です。ウェールズ語の発音[2]としては「アブラスク」でしょう。特にウェールズ語のほうは、「アベリストウィス」とはほど遠い発音になっています。「アビリスツイス」の「ツ」は小さく書けないので、つまり、小さく「ッ」と書くと促音になり全然違う発音になってしまうので、「ト」「トゥ」よりは遙かにましなカタカナ表記ということなのでしょう。「シアトル」の「ト」は子音の t に母音の o に近いものが通常発音されているので、「ト」とカタカナ表記することについては他にましな表記がないという意味で全く何の問題もありません。ところが、「アベリストウィス」の「ト」は、「シアトル」の「ト」どころか、小さな「ッ」で表現したくなるほどに、ほんのほんのわずかしか発音されていません。「アベリストウィス」の「ウィ」は英語でもウェールズ語でも全然発音されていません。最も英語の子音に忠実なヘボン式ローマ字表の綴りとはほど遠いのに、わざわざ無理矢理ローマ字読みし、わざわざ「ウィ」とカタカナ表記するなんて論外もいいところです。論外中の論外です。 w は、いわゆる「黙字」です。以上より、簡単ですが、アビリスツイスへの改名提案にでも賛成しておくしかないという意味で、つまり、他にましな代案はない、なさそうである、少なくとも私には見当たらない、という意味で、アビリスツイスへの改名提案に賛成です。 百瀬容子会話2019年10月21日 (月) 19:16 (UTC)返信

  情報 本件提案者であるレンジ240F:B5:77A6:1::/64のIPと、本件に賛成した百瀬容子さんは、どちらもBeaver Mochimochiのソックパペットではないかと私は考えています。詳しくは特別:差分/74724792#他10月22日をご覧ください。--侵入者ウィリアム会話2019年10月22日 (火) 11:03 (UTC)返信

  •   反対Wikipedia:投稿ブロック依頼/百瀬容子、Beaver4100、240F:B5:77A6:1::/64」を拝見して、こちらに来ました。Googleで「アビリスツイス」を検索しても、この審議に関わるページしかヒットがありません。そのような一般性がない表記への改名は妥当性がないと考えます。さらに、いろいろ検索してみると「アベリスツイス」という表記が姉妹都市提携先の与謝野町のサイトに見えましたので、こちらにはリダイレクトを設けておきました。「アビリスツイス」には妥当な用例も提示されていませんので、リダイレクトを設ける必要もないと考えます。
ちなみに「リーダーズ」はおそらく大学レベルの中辞典として一般的な「リーダーズ英和辞典」のことでしょう。中等教育における学習用の辞書ではありませんので、「東大に何十人も合格する中高一貫の進学校」では役に立たない<教材>だったのでしょうね。要は目的が異なっているということです。「リーダーズ」が正確な発音を表記しているはずだという思い込み」を糾弾するのは容易ですが、より適切な発音が何であるか、あるいはさらにその先で、最も妥当な日本語における表記がどうあるべきかという点について、具体的な案を取るべき理由を然るべき裏付けとともに提示することは容易ではないわけです。また、その為の努力を怠っていては、百科事典としてのWikipediaの内容は改善されません。--山田晴通会話2019年10月23日 (水) 07:06 (UTC)返信
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