ノート:アミバ

最新のコメント:15 年前 | トピック:制止する際にトキに顔を軽くぶたれたについて | 投稿者:Shinkaiakikazu

制止する際にトキに顔を軽くぶたれたについて

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ぶたれたのではなく老人を助けようとした際に手が当たってしまっただけなのでは? 少なくともトキがぶつ意思を持って制止したようにはみえませんでしたが…--shinkai★ 2009年3月22日 (日) 05:56 (UTC)返信

えひゃ、えひゃいついて

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私の持っているコミックスでは、アミバは「えひゃい」ではなく「えひゃ!」と言ってるのですが、この件について知ってる人がいたら何か語っていただきたいです

私の持っているコミックス(JC)は初版ですが、「えひゃ」と「えひゃい」は別の場面で使われています。115Pの先制攻撃で「えひゃい」、148Pの残悔積歩拳を食らう時に「えひゃ」です。ジャンプ連載時も同様と記憶してますので、これを元に書き換えたいと思います。もし異説ありましたら、書いてくださいね。--聖帝 2008年9月3日 (水) 11:20 (UTC)返信

制作秘話について

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路線変更により「トキはジャギのようにケンシロウをねたむ兄弟」だったのが途中から「偽者・アミバ」だということにされた、というのは作中からもそれとなく推測できるのですが、「読者の間でトキ人気が高まっていたため~」というのは矛盾しています。この時点においては読者にとっての「トキ」とは悪役でしかなかったはずです。「本物の、善良なるトキ」は後から登場したのですから。はっきり作者が言及したのでなければ、これは不必要な項目ではないでしょうか?--Geso 2007年8月17日 (金) 05:28 (UTC)返信

この記事がまだ北斗の拳本体から分離していない時に、この一文を書き込んだ当人です。もっともその時は「路線変更があったため」としたのであって、「トキ人気」ゆえとは書いてませんでしたが。要するに、その当時、本作品の人気に火がついてもっと続けることにしたため、このまま悪党トキとして進めるよりも、偽者だということにして本物の次兄トキを出すのはもっと後にしよう…という判断が働いたのではないかという仮定です。記述の存置はおまかせします。--Charon 2007年9月25日 (火) 14:36 (UTC)返信

パロディについて

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元ネタの例示ですが、単にムーブメントの発祥およびその傾向を説明できればよく、ソードワールドリプレイが云々やマリア様が云々というのは微細すぎる印象があるのですが、いかがでしょうか?--Geso 2007年8月17日 (金) 05:28 (UTC)返信

百科事典ですから、派生したパロディやネットでの扱われ方などはあってもいいのではないでしょうか?--聖帝 2008年9月3日 (水) 11:20 (UTC)返信

クリストファー・ランバート

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モデルは確かにグレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説クリストファー・ランバートMamegaoka 2008年7月9日 (水) 22:21 (UTC)返信

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