このページはアムおよびアムサイトの過去の版について削除依頼の議論内容を保存した物です。

現在の記事へのご意見はノート:アムにて行ってください。

下記の議論により、このページは削除されました。このノートを編集/削除しないようお願いします。

関連項目 : Wikipedia:削除の過去ログ


削除依頼での議論

  • Wikipediaに慣れる為、初めてWikipediaに訪れた時に「アム」と「アムサイト」という記事をテスト的に作成しました。(もちろん隔離させたままでいずれ削除しようと思っていました。)しかしほんの僅かの時間である訪問者が閲覧できてしまい、かつ「問題がある」とのご指摘を受け、慌ててすぐ対応に当たりました。空欄にはできたのですが初期状態の記事ログなどがゴミのごとくみっともない状態で残ってしまいました。現在アムの記事とアムサイトの記事においてWikipedia的な価値は存在し得ないと思います。また削除であると勘違いした誤操作で「[[_]]」という奇妙な記事が出来上がってしまいました。この記事は保護されたページとして全く操作ができない状態にあります。大変に申し訳ありませんが、対応をして頂けないでしょうか。 アム 10:11 2003年9月20日 (UTC)
    • 唯一執筆した本人が削除に同意しているため、削除問題ないと思います。もう一名同意される管理者の方おりましたら削除作業願います。suisui 05:58 2003年9月22日 (UTC)
      • ちなみに空白の記事については今はThis was spaceという記事になっています。この経緯はノート:アムにあります。Tomos 18:40 2003年9月29日 (UTC)
      • 投稿されたご本人からの依頼ですから、尊重すべきとは思うのですが、これは「自己宣伝」みたいなものにあたるからまずい、という判断なのでしょうか? 例えばアムさんとアムサイトがある程度の知名度があるとか、影響力があるとかいうことであれば、記事があること自体は問題ではなく、単に中立的な観点からの記述であればよいような気もするのですが。この辺りの点については特にこれまでに議論があったような記憶もないのですが、削除してしまってよいでしょうか? Tomos 18:40 2003年9月29日 (UTC)
        • 上のアムさん本人の書き込みで「テスト的に作成」や「隔離させたままでいずれ削除しようと思っていました」とあり、「唯一執筆した本人が削除に同意している」わけですから、削除依頼が出ている以上削除しても悪くはないと思います。
ただ一方で、記事は執筆者だけのものではない(その記事を求めているユーザーや、その記事に書き込もうとしているユーザーがいる)という観点から見ると、執筆者だからといってむやみに削除依頼をしてよいものでもないと考えます。
とすると、削除する前にその記事の有用性を考えないといけないわけですが、それはこの場合アムサイトというウェブサイトの知名度がどの程度かを考えるということと直結すると思います。例えばGoogleと同等の知名度なら削除してはいけないでしょうし、昨日今日に開設した個人ブログ程度の知名度なら記事があることは宣伝行為だと言われても仕方ないでしょう。
だから、「アムサイトは十分有名で、記事として存在する意味がある」というユーザーがいれば、削除してはいけないんじゃないかと思います。(残念ながら僕にはその知名度を判断することができませんし、記事として残すべきだとも言えませんが。)
しかし現状では、アクセス数などに関して一番詳しい運営者ご本人が宣伝と思われても仕方ないと(謙遜かもしれないけど)納得されており、記事の有用性を訴えて白紙化を差し戻すユーザーも現れていない以上、削除しない積極的な理由はないように思います。Carbuncle 19:46 2003年9月29日 (UTC)
  • 特に異論などがなく、個人的には考えあぐねていましたが、Carbuncleさんの指摘を通り、ご本人からの依頼であり、後から削除しようと思っていた、とあるので、残す理由がなければ削除するのが適当かと思います。異論がなければ2、3日中に削除しようと思います。異論がある方は書き込みをお願いします。Tomos 04:04 2003年11月6日 (UTC)
  • 削除しました。Tomos 19:27 2003年11月8日 (UTC)

ノート:アムより

([[ノート:_]]に書こうとしてエラーが出たのでこちらに書きます)
この記事は何なんでしょう? アムを[[ ]](半角スペース)に移動した結果できたものでしょうか?
記事が保護されているという点、ノートページが存在しないので移動元であるノート:アムの履歴が削除されてしまったという点で非常に興味深い移動です。
ノートページの履歴が本当に消えてしまったのだとするとソフトウェアのバグかもしれません。Carbuncle 07:04 2003年9月19日 (UTC)

  • レポート拝見いたしました。まず事の経緯について説明させていただきます。アムアムサイトという記事はWikipediaのシステムに慣れるため、テスト的に作りました。(1,2時間程経過してこれが非常に不味い行動であると気が付きました)これら記事作成後すぐ他の方がアクセスできてしまい、「宣伝のようで問題がある」とのご指摘を受けました。当然ながらすぐ編集して空欄にしました。しかし結局ゴミ情報は残ってしまいます。そこでどうやって消去すれば良いのか探していたのですが、「移動」というメニューを見つけ、移動先に空欄を指定すれば削除できると勘違いをしてしまったのです。その際に[[ ]]という奇妙な記事が出来上がってしまいました。ノート記事が消えてしまったのは、ノート記事の移転先だけが不正な文字コードもしくは構文の記事と判断されてしまい、現在のような奇妙な状態になってしまったのではないかと思います。この件において削除依頼へスタッフ側の方にレポートを行いました。私側の取るべき対応が遅くなってしまったのですが、これは最初の頃対処不能と思って諦めてしまっていたためです。慣れればなんてことはなさそうなのですが、利用し始めてからまだ間もない私にとってはそれだけ(Wikipedia:)エリアを辿りAdministratorの方にコンタクトを取ることは大変困難なのです。アム 10:37 2003年9月20日 (UTC)
一応Sourceforgeの方に連絡しておきました。ひとつ確かめたいのですが、ノート:アムというページがアムさんの移動措置以前に存在していたにも関わらずノート:_への移動が行われず、履歴ごと消えてしまった、ということでしょうか? アムさんの投稿記録を見る限り、ノート:アムのページに何かを書き込んだ形跡はありません。他の方が何かを書き込んだかどうかは調べていませんが。
自分はノート:アムのページを見た、あるいは書き込みをした、という方は教えていただけると助かります。
対応が遅くなった点などなどについては、まあわかりにくいウィキペディア側にも問題はありますし、何か甚大な被害が出たわけでもないですし、悪意があったわけでもないでしょうし、それほど気にすることではないように個人的には思います。どしどし投稿して下さい。 :)Tomos 21:26 2003年9月22日 (UTC)

ノート:アムのことを思い出しました。記事に「amはIの一人称である」と書いてあったのを批判する内容だったはずです(他にも少し何か書いてあった気はしますが...)。自分が別のものと混同していなければ、一度は見た記憶があります。ただ、アムさんに確認するのが一番確実ですね。出でやる 22:19 2003年9月22日 (UTC)

誰でもページを削除でき、削除ログにも残らないし、管理者が復帰できる状態で記録に残ることもない、ということであればかなり面倒なバグだと思ったのでBrionさんにメールで知らせたところすぐに返事がありました。基本的には空白のページ名への変更はできない仕様になっているのだそうで、アムさんができたのは何かのバグによるものだとか。バグはどういう状況で起こるものか不明だそうです。アムさんが移動させたページはThis_was_spaceというページに移動させたとのことで、ノートのページもそれに伴って復活していますが、出でやるさんの記憶通りの内容のようですね。^^)Tomos 23:40 2003年9月22日 (UTC)

実際にノートがあってよかったです(投稿した後で、もしかしたらノートの記事なんてものは最初から存在しなかったのかもと不安になっていたもので(^^; )
最近やたら重かったり、(おそらく)サーバのキャッシュの問題でリダイレクトが一時的にうまくいかなかったりする(参考:ノート:ハワイイ)ので、「基本的には空白のページ名への変更はできない仕様になっている」のにできてしまったというのもサーバの不調に原因のあるバグなのでしょうかねえ。とにかく深刻なバグではなかったようでなによりです。それにしても安定したサーバになってもらいたいものです。Carbuncle 15:04 2003年9月23日 (UTC)

僕も誰でもページを保護できる、履歴を消せる、というのはなかなか強力なバグかと思ったのでSourceforgeにも詳細は書かずにBrionさんにメールを出しました。普段は起こらないということでとりあえず一安心です。
先日Erik Zachte さん(ウィキペディアの多言語統計を作成している人)から聞いた話では、ウィキペディアのページヒット数を比べたところ英語版の次に多いのは日本語版なのだそうです。それはたぶん9月はじめに報道があったためだと思うのですが、日本語版が盛り上がったくらいで不調になっているのだとしたらかなりの不安材料のような気がします。今度の記事数30万本のプレスリリースは念のため英語版以外を最初にリリースして、英語版は1週間遅らせる予定だという話も聞きました。
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