ノート:アメリカ同時多発テロ事件陰謀説/編集方針

このページでは、当記事アメリカ同時多発テロ事件陰謀説での、編集に関する方針を説明しています。

執筆者が、自分の行った記述について典拠を示すよう求められたのに典拠を示さない場合、その記述はコメントアウトされる

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執筆者が、自分の行った記述について典拠を示すよう求められたのに典拠を示さない場合、その記述はコメントアウトされる。

これは、当記事での編集方針のうち、典拠(出典)の扱いについての方針です。

典拠を示すよう求めることができる

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ウィキペディアの利用者は、当記事のあらゆる箇所の記述について、執筆者に典拠を示すよう求めることができます。つぎのようにします。

  • 典拠を示すよう求める記述の範囲を、できるだけ明確に指定します。節全体をまとめて指定するようなことはできません。
    該当する記述を「」で囲んで引用することが望ましいです。
  • 典拠を示すよう求める投稿を、当ノートにします。記事に{{要出典}}や{{独自研究}}といったテンプレートを貼るなどしただけでは、求めたことになりません。

典拠を示す

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執筆者は、典拠を示すよう求められたら、典拠を示すよう誠実に努力します。つぎのようにします。

  • 示せる典拠があるときは、当ノートでできるだけ明確に示します。
    • 典拠の示しかたは、Wikipedia:出典を明記するに実例があるので参考にしてください。原則として、ここに説明されている書式で示します。
    • 書籍の場合は、該当する記載のあるページ数を明記します。ビデオなどの場合もこれに準じて、できるだけ該当する場面のある時間範囲を明記します。
    • ウェブ上の情報などを示す場合に、リンクだけしても典拠とはなりません。上記の典拠の示しかたに準じて、明確に示します。
  • 示せる典拠がないときは、ないことを率直に述べます。弁解は無用です。

いっぽう、ほかの利用者は、つぎのことができます。

  • 示された典拠が適切でないと考える場合は、当ノートでそう考える理由を述べ、より適切な典拠を示すよう執筆者に求めることができます。この場合でも、執筆者をはじめとしたほかの利用者と誠実に討論を行い、合意を得る努力をしなければなりません。
  • 執筆者自身が示したものよりもより適切な典拠を見つけることができた場合、それを当ノートで公表することをためらってはなりません。

当ノートで典拠が示され、その適切さについても同意が得られたら、その典拠を当記事の該当する記述の箇所に転記します。

  • どの記述に対する典拠なのかを明確にします。脚注機能を使うと便利ですが、脚注に慣れていないひとは、()で括って該当の記述の直後に書くのでもかまいません。
  • 当記事中でたびたび参照される書籍などは、参考文献の節に記載してもよいですが、それだけでは典拠を示していることになりません。

当記事の該当する記述の箇所への転記がされてはじめて、記述の典拠が示されたことになります

典拠が示されない記述はコメントアウトされる

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典拠を示すよう求められてから2ヶ月以上典拠が示されない記述は、当記事からすみやかにコメントアウトしなければなりません。つぎの点に注意します。

  • 執筆者が「典拠を示せるが2ヶ月以上時間がかかる」と表明した場合でも、該当の記述はコメントアウトしなければなりません。
  • 記述のコメントアウトの義務は、第一に執筆者にあります。
    • 記事の該当する箇所に <!-- 表示されない -->といった手順でコメントを非表示にして下さい。
    • ここまで述べてきた方針にしたがってコメントアウトすることになった記述は、執筆者自身の手ですみやかにコメントアウトしなければなりません。
    • コメントアウトすることになっている記述を執筆者がコメントアウトしない場合、ほかの利用者は、当ノートでコメントアウトする旨宣言した上でコメントアウトできます。
  • 以上の方針にしたがってコメントアウトされた記述は、執筆者やほかの利用者が典拠を示すことができた場合にのみ復元できます。それ以外の場合には、復元したり、類似の記述を加筆したりすることはできません。

以上

注記
Wikipedia:検証可能性は現在、Wikipedia:Attributionによる置き換えが議論されています。今後もしも、置き換えが行われた場合は、後者を参照してください。

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