ノート:アルバート・ドルネズオ

最新のコメント:7 年前 | 投稿者:119.241.208.127

おかしい。 This article may be confused with アルバート・ケテルビー (en:Albert Ketèlbey).--119.241.208.127 2016年9月15日 (木) 20:15 (UTC)返信

「ペルシャの市場にて」の作曲者名である「アルバート・ケテルビー(Albert Ketelbey)」という名前についてですが、それをわざと間違えて「アルバート・ドルネズオ(Albert Dolnezuo)」に変更した理由は、2015年7月に、「ペルシャの市場にて」の作曲者名を、夢の中で「ドルネズオ」と覚えちゃったからです。「ペルシャの市場にて」の試聴ページはコレを参照。「ドルネズオ」は、まるで「ドブネズミ」みたいな名前です。「ドルネズオ」の「ネズオ」とは、「ねずみ男」の略が語源です。ケテルビーは、イギリスの姓名(ファミリーネーム)です。ですので、今後、新しく出してほしいイギリス人の姓名(ファミリーネーム)は、「ドルネズオ(Dolnezuo)。」

「ペルシャの市場にて★ケテルビー」の曲分析についてですが、砂漠から近づいて来るキャラバン(隊商)が街の市場に到着する序奏部には、男声合唱が付くことがあり、歌詞は「バクシーシ、バクシーシ」で、ドレミの音名で書くと、「ドドドラソラソミミ、ラララソミソミレレ」となり、その替え歌は、「ド、ド、ド、ドド、ドルネズオ、ケ、ケ、ケ、ケケ、ケテルビー」となります。

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