ノート:アルメニアン・ダンス (リード)

最新のコメント:15 年前 | トピック:組曲としての構想 | 投稿者:221.170.4.149

提案:パート2と1つの記事にまとめる

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項目名をアルメニアン・ダンスに改名し、パート2についてもここに記載しましょう。記事の分量はそれほど多くならないでしょうし。--Uraios 2006年12月1日 (金) 12:29 (UTC)返信

アルメニアンダンスはハチャトゥリアンの作品もあります(同じ吹奏楽レパートリーにもなっています)ので、アルメニアンダンス (リード)なら賛成です。--竹麦魚(ほうぼう) 2006年12月1日 (金) 12:31 (UTC)返信
アルフレッド・リードの作品を英語で呼ぶのは妥当ですが、ハチャトゥリアンの作品までそれでは疑問です。私としてはこうしたいところです。
--Uraios 2006年12月1日 (金) 13:04 (UTC)返信
それが妥当かもしれません。私はそのようにしていただいて構いません。--竹麦魚(ほうぼう) 2006年12月1日 (金) 13:13 (UTC)返信

アルメニアン・ダンス (リード) に改名しました。記述の方は追い追い追加していきましょう。--Uraios 2006年12月6日 (水) 11:27 (UTC)返信

組曲としての構想

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「当初、4曲からなる組曲として構想されたが、」との記述がありますが、この 当初 について何か出典はありますでしょうか。確かによく聞く話ではあるのですが、英語版イタリア語版ともそのような記述はありませんし、編成や曲のスタイルの相違、初演時期から考えると、むしろ当初独立した曲としてパートIを書いた後(もしくは書いている最中)に、シリーズの続編としてパートIIを構想し、続けて演奏して4楽章構成の組曲とみなすことができるようにもした、とする方が自然に感じるのですが。(結果として組曲となっていること、組曲として演奏されることを否定しているのではありません。) --221.170.4.149 2009年5月6日 (水) 08:05 (UTC)返信

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