ノート:アンドリュー・バルトフェルド

セリフ「戦争には明確な終わりのルールなど無い」についての記述について

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"これは非正規戦にしか当てはまらず"という記述がありますが、このセリフ(ひいては作品全体)での「戦争」という言葉には非正規戦も含まれていると考えるのが自然だと思います(作中でも非正規の戦闘については多く描かれています)。それに、別のシーンで描かれた交戦規定が実際の物に即しているとしても、上記のセリフが国際法での定義を基にした物だという根拠にはならないはずです(状況や発言の背景が全く違う)。そもそも、「制作者の偏向思想が産んだナンセンスといえる」といった個人的な解釈を基にした批判を載せるのはWikipediaと関係が無いですので、特に問題が無いようでしたら以前の版に戻した方が良いと思います。--ちゅん 2007年9月5日 (水) 01:57 (UTC)

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