ノート:イミダペプチド

最新のコメント:13 年前 | 投稿者:あら金

「イミダペプチド」節の文章表現が外部サイトの宣伝文句に似すぎています(例えば[1][2])。

また、既に略称でないイミダゾールジペプチドがありますから、内容の統合と整理が必要です。- NEON 2010年7月29日 (木) 16:15 (UTC)返信

コメント『日本予防医薬株式会社(…)が「イミダペプチド」の商標権使用を許諾し』[3]と書かれているので「イミダペプチド」は商標であって、略称や一般名ではないです。特筆性のある商標かといえば、そんな事実はないと考えます。--あら金 2010年7月31日 (土) 03:41 (UTC)返信
コメント(2) 善意に解釈するならば、本文の記述で「抗疲労物質として注目を集めている。」「されたことにより注目を集めた。」「近い将来、日本初の抗疲労特定保健用食品となることが期待されている。」以外の部分は「事実の記述の形態」で、「事実なら」著作権としての創作性は評価できないです。また「注目を集めた。」「期待されている。」について創作性があるとは評価できないです。一方、悪意に解釈して、「事実の記述」に相当する部分が事実に反する創作によるでっち上げならば「全体が創作物」なので著作権違反に問えると考えます。--あら金 2010年7月31日 (土) 03:58 (UTC)返信
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