ノート:ウィリアム・アドルフ・ブグロー

最新のコメント:7 年前 | トピック:漢字表記は「笞打ち」か「鞭打ち」ではないか | 投稿者:Purple Quartz

漢字表記は「笞打ち」か「鞭打ち」ではないか

編集

キリストの苔打ち の 苔打ち は 笞打ち または 鞭打ち ではないでしょうか。 --KenmunYamagata会話2017年5月23日 (火) 01:22 (UTC)KenmunYamagata返信

美術に通じている訳ではありませんが、日本語での作品名「キリストの鞭打ち」では、ピエロ・デラ・フランチェスカの作品も著名な様で(キリストが鞭打ちされている様子を題材とした絵画作品そのものは多数ありますが)、かと言ってブグローの作品名「The Flagellation of Our Lord Jesus Christ」も「キリストの鞭打ち」で間違いではありません。また「苔」も「こけ」のみならず「むち」とも読め、もしかすると違う作品に対して漢字を使い分けたのでしょうか。いずれにしても同じ題材を描いた作品に同じ作品名が付いていても不思議ではありません(作品名の前に『ブグローの~』『フランチェスカの~』とすれば良いわけで)し、翻訳における問題でもあることから、「これでは/これにしなきゃダメだ」というものでは無いかと感じます。--Purple Quartz会話2017年5月23日 (火) 03:13 (UTC)返信
ページ「ウィリアム・アドルフ・ブグロー」に戻る。