ノート:ウォッチマン・ニー

最新のコメント:13 年前 | トピック:タグ | 投稿者:121.102.111.129

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観点タグを添付しました。ウィットネス・リーウォッチマン・ニーの後継者であるかどうかは議論があります。wikipediaはウィットネス・リーの正統性について議論する場ではありませんが、議論があるのは事実です。この記述を消去される方がおられますが、wikipediaは中立的な観点から執筆されなければなりません。--Evangelical 2010年5月16日 (日) 11:40 (UTC)返信

記事を読みましたが、特に「偏った観点から記事が構成されている」ようには読めません。歴史上において、地方召会(正式名称は長いため通例とされる略語を使います)を再開したのはウォッチマン・ニーであることは、彼の著書が証明していますし、ウォッチマン・ニーが投獄された後は、地方召会は中国では地下教会となり、台湾ではウィットネス・リー地方召会を継続、運営し、さらに、地方召会に関する著書も残しているとなれば、客観的に見てもウィットネス・リーウォッチマン・ニーの後継者となったと述べても、中立的な観点を逸脱する事とはなりません。むしろ、「議論がある」と述べた上で客観的、中立的な立場で書かれておらず、議論らしい議論さえ成されていない参照先をリンクさせることこそ、中立的な観点を逸脱することであり、利用者に偏った認識を与える行為となります。--121.102.111.129 2010年5月19日 (水) 06:43 (UTC)返信

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