ノート:エアバスA350 XWB

最新のコメント:4 か月前 | トピック:記事の編集について | 投稿者:8086GY


今いろいろ噂やら情報やらが出ていて僕自身も加筆はしたくなるけど(英語版にもA370の記事が出来てるし)、どのみちこの夏のファーンボロで確かな情報が出るだろうからそれまで自重。 203.165.203.176 2006年7月5日 (水) 10:08 (UTC)返信

改名提案 編集

長らく記事名が「エアバスA350」となっておりますが、現在開発されている機体についてのエアバス公式の表記は「A350 XWB」であるようです。 (一方、ボーイング787の「ドリームライナー」は公式サイトでも787型機と示されているように単なる愛称にすぎないようです。) また、月刊エアラインにおいてエアバス社の見解が示されていました。(以下引用します)

XWBが意味するもの
アルファベット3文字は「エクストラ・ワイドボディ」の略。敢えて胴体の太さを強調するほどに、重要なポイントなのだ。
A350計画が航空会社の関心を得られなかったことで、エアバス社は設計の見直しを迫られ、2006年8月のファーンボロー航空ショーで完全な新規開発機であるA350XWBを発表した。この「XWB」は「エクストラ・ワイドボディ」を意味し、A330やライバルの787よりも太い胴体であることを、また初期のA350計画とは別のものであることをアピールするものである。
ちなみに初期のA350計画を知る人も少なくなった現在では、あえてXWBとつけなくていいのではないかとも思える。6月にエアバス社を取材したときにも、「原稿を書くときに、いちいち長くなって面倒なんだけど(笑)」と言ってみたのだが、現在もあくまでA350XWBであり、できればそのように記述してもらいたいとのことだった。
ただし、エアバスの資料でもXWBが省略されているものがあり、またA350XWBの各シリーズについて説明するときはA350-800とかA350-900というようにXWBを抜くのが一般的である。これは737が各世代ごとに737NGや737MAXと総称されながらも、その個別タイプについては737-800と記述するようなものと考えるといいのかもしれない。

月刊エアライン・2014年9月号22ページ 下線部は引用者による強調

従いまして、この記事名を「エアバスA350 XWB」(現在はリダイレクトとなっています)に改名する提案を致します。--Chihaya Sta会話2014年8月24日 (日) 09:14 (UTC)返信

  報告 提案から1週間経過しましたが反対意見がないため改名処理を行います。--Chihaya Sta会話2014年8月31日 (日) 10:15 (UTC)返信

写真について 編集

テンプレートに添付されている写真についてですが、エアバスの項目に特定の航空会社の写真を掲示するのはいかがなものかと思います。また、当該機はすでに写真の特別塗装を終了しているため、エアバス社が保有している試験飛行のための機材などに変更するべきと思われますが。--雑用部 2021年4月2日 (金) 23:44 (UTC)返信

記事の編集について 編集

JL516便事故について公式見解が出ていないのにもかかわらずさも事実化のように編集する事案があったため、編集に制限を掛けたほうが良いと思います--8086GY会話2024年1月2日 (火) 09:49 (UTC)返信

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