ノート:エマニュエル・ゴールドスタイン

最新のコメント:27 日前 | トピック:目次の対照(英語版) | 投稿者:Omotecho

関連資料

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典拠がひとつしかありません。国立国会図書館の書誌データベースより、以下を発行年順に拾いました。ご参考になれば幸いです。

  • 同志社大学大学院新聞学研究会 編『新聞学 : 文化とコミュニケーション』
    • 山口功二「ジョージ・オーウエルのジャーナリズム(上)同時代の記録と批判」第1号17-30(同志社大学大学院新聞学研究会、1967年3月)NDLJP:3441364doi:10.11501/3441364
    • 山口功二「オーウェルのジャーナリズム(下)コミュニケーション革命への反ユートピア的視座」第3号18-28頁(同志社大学大学院新聞学研究会、1971年3月)NDLJP:3441366doi:10.11501/3441366
  • 川端康雄「第10章 : 『一九八四年』と早すぎた晩年 1947-1949」『ジョージ・オーウェル : 「人間らしさ」への讃歌』(岩波書店〈岩波新書 新赤版 ; 1837〉、2020年7月)国立国会図書館書誌ID:30465555
  • 山形浩生 監修『まんがでわかるジョージ・オーウェル【1984年】』前山三都里 まんが(宝島社、2020年10月)国立国会図書館書誌ID:30664332
  • マーガレット・アトウッド ほか『ジョージ・オーウェル【一九八四年】を読む : ディストピアからポスト・トゥルースまで』秦邦生 編、西あゆみ ほか訳(水声社、2021年5月)国立国会図書館書誌ID:31454927
  • 川端康雄『オーウェル【一九八四年】 : ディストピアを生き抜くために』(慶應義塾大学出版会〈世界を読み解く1冊の本〉、2022年4月)国立国会図書館書誌ID:32080040

--Omotecho会話2024年7月2日 (火) 14:03 (UTC)返信

目次の対照(英語版)

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これまでの改版

目次を対照します。典拠の調査や記事の拡充にお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
00 00 ページ先頭 00 top
01 01 人物

01 The character

0 (ゴールドスタインとトロツキー)

02 Trotsky as Goldstein

  • 2.1 Enemies of the state(反体制的人物)
  • 2.2 Exiled prophet(預言者の追放)
  • 2.3 Enemy action(国家反逆罪)
  • 2.4 The Book(聖書)
03 02 現実のモデル

03 The contemporary Goldstein(現代のゴールドスタイン)

  • 3.1 Richard M. Nixon(リチャード・M・ニクソン)
  • 3.2 Osama bin Laden(オサマ・ビン・ラディン)
  • 3.3 George Soros(ジョージ・ソロス)
0 03 脚注
  • 注釈
  • 出典

04 References

  • 4.1 Citations 出典21件
0 04 参考文献
  • 4.2 Sources
    0オーウェル原書、1949年版の復刻(1980年刊)
0 05 関連項目

(_____)

0 06 外部リンク

05 External links


  1. ^ 日本語版エマニュエル・ゴールドスタインの目次は 100932091 番、2024-07-02T13:13:13(UTC)時点における Omotecho による版
  2. ^ 英語版 en:Emmanuel_Goldstein の目次は 1231059550 番、2024-06-26T07:02:10(UTC)時点における Adolphus79 による版。 (→‎Osama bin Laden: overlinking...). の版。

—--Omotecho会話2024年7月3日 (水) 08:32 (UTC)返信

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