ノート:オイゲン・ヘリゲル

苦難とは？編集

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＞＞ドイツに帰国後、ナチス政権下でエアランゲン大学の教授となり、大学人として成功した[1]が、晩年は苦難の日々を過ごした。＞＞
「苦難の日々」とはいかなるものであったのか、具体的記述をお願いいたします。--219.35.22.28 2015年9月29日 (火) 13:06 (UTC)返信