ノート:オポノノ湖

最新のコメント:8 年前 | トピック:もしかして記事名が違ってません? | 投稿者:G-Sounds

もしかして記事名が違ってません?

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他言語版では英語版に唯一記事があるようですが、Lake Opononaなんですけど・・・--KAMUI会話2015年1月7日 (水) 11:53 (UTC)返信

英語版の座標からgoogleのMAPみると Lake Oponono って書いてある湖が見れますね。ここもオポノノですね。英語版についてる出典は Oponona ですが、Opononaに向けたリダイレクトにen:Lake Opononoがあるので表記ゆれなんでしょうかね。手持ちの地図帳には載ってませんでした(小さいやつですので)。投稿者が出典明記してくれるのが一番いいんですが。--Mizuhara gumi会話2015年1月8日 (木) 12:00 (UTC)返信
現在の内容はサブスタブで出典も付いてませんが、当面は様子見ということになりますかね。一応、英語版には出典がついているのですが・・・--KAMUI会話2015年1月10日 (土) 09:42 (UTC)返信
実は、たまたまなのですけれども、この記事(と言うよりもこのケース)について、私は以前から少し気にかけていました。
たった1つの記事をアップロードしてみただけでこんなことをしてしまっては、やる気も無くすというものです。ましてオポノノ湖は、Wikipedia日本語版に周辺関連記事が少ない、さらに日本で入手可能な文献にもなかなか記載の無い、執筆の難しい記事です。そんな記事を作ってくれたというのに、まるでsubstub乱造者であるかのような扱いをされては、益々やる気を無くすのではないでしょうか。まったく、余計なことをしてくれたものです。案の定、初版執筆者の投稿記録を見る限り、その後は編集すら一切無し。もはや、本人による加筆は望めないだろうなと思いましたので、今回は私の手で加筆してみました。
その結果、恐らく英語版の記事名が間違っているのではないかという結論に達しました。ドイツ語版de:Oponono-Seeも含めて、ネット上の文献では「Oponono」でした。ナミビアの公用語は英語なので、その英語版が間違っているという点は少し気になりますけれども、今回の私の編集による出典を見ていただいても、Opononoで間違いなさそうだと判断していただけるのではないでしょうか。
……それにしても、ナミビアの事物に関する記事は、加筆するにも難度が高いですね。誤記と思われるデータや記述がネット上でも散見されますし。日本語版に記事が無いので、片仮名転記すら難しい固有名詞(私の場合en:Uuvudhiya Constituencyを片仮名転記できませんでした)も出てくる。他にも、例えば、英語版などで周辺関連記事を見ても現状では混乱しているようですので、翻訳も難しい。オポノノ湖の記事中に出てくる河川は、どうやら「Oshigambo川 = Ekuma川」であるようなのですけれど(参考:OMULUNGA PALM)、それすらも私の力量ではハッキリさせられませんでした。そして、英語版には、なぜかen:Ekuma Riveren:Oshigambo Riverの両方の記事が存在しているという有様です。ひとまず、周辺関連記事としてエクマ川は作っておきたいところだったのですけれども、こちらは執筆を断念しました。--G-Sounds会話2016年3月7日 (月) 17:36 (UTC)返信
加筆お疲れ様です。加筆前の状態では周囲に何もない平地にポツンとある湖が想起されましたが、なんらかの高地に存在するらしい、かつ近隣に人がいる姿が感じ取れるいい記述と思います。日本語文献の手薄い場所は、下手に片仮名転記しても現地語由来だったりすると実は……みたいなことがあるから難しそうです。ともあれ少なくとも Oponono なのか Oponona なのかは Oponono のほうが有力と見てよさそうですね。↑でもちょっと触れた[1] が少数派なのかも。
初心者にぶっきらぼうなのは私も経験済みなのでWPの敷居の高さになってるような気がしますね。まあどうでもいい自己紹介まがいを落書きしてくような手合いには敷居高い方がよいでしょうが、そうでないならもうちょっと対応考えたほうがよいでしょうね。--Mizuhara gumi会話2016年3月13日 (日) 09:36 (UTC)返信
いや、本当にナミビアは難しいんですよね。私の場合、ナミビアに関する文献もほとんど持ち合わせが無いので、複数のサイトを見比べるしかありませんから。そして、恐ろしいことに、サイトによっては間違いが平気で書かれていたりするし、サイトによって記述に食い違いが見られたりもするので。まぁ、乾燥地帯で水が貴重な地域であること、教育が充分ではなく環境意識も充分ではない上に人口だけが増えているような地域であること、などを合わせて考えて、矛盾が無いと思われる記述を拾っておきました。……すぐ近くの南アフリカ共和国内のことなら、もう少し難易度が下がるのですけれども、アフリカのサイトはサイトを回っているだけでも向こうからハッキングしてきたりするので、しんどいものがあります(苦笑)。これが、カーボベルデとかのように大陸から外れると、比較的安全なんですけどねぇ……。
初心者に対する対応としては、私は編集可能日が限られているので、リアルタイムでは事実上不可能なのですけれども、ただ、とりあえず私はWikipediaだけで通用する略語は使わないようにだけはしています。あとは、せいぜい、こういうことなどを書いておいて、少しでも「小さいけれども有用な記事」を書く執筆者への風当たりを弱くするように行動するくらいしか、私にはできることを見つけられずにいます。私だったら、アフリカのように危険なサイトも多く、日本語文献での言及も少ない「オポノノ湖」の記事を、たとえ、1行記事でもよく書いてくれたと、初版執筆者に言うところです。なにしろ、今回加筆してみて判ったのですけれども、初版執筆者の記述には、私が検証してみた限りにおいて、間違い無いようでしたから。あと、Wikipediaに記事があれば、わざわざ危険なアフリカのサイトを回る必要も無いので便利ですからねぇ。
なお、本記事に使用した出典サイトに関しては、恐らく安全なサイトだと思われるところのみを使っておきました。唯一「tracks4africaのサイト」は明らかに南アフリカ共和国のサイトですけれども、恐らく大丈夫だと思います。--G-Sounds会話2016年3月14日 (月) 15:59 (UTC)返信
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