ノート:オートバイの種類

最新のコメント:11 年前 | トピック:改良の余地 | 投稿者:Countrydaddy

改良の余地 編集

オンロードは歴史を無視して現在一般的なものから書いているのに、オフロードでは現在では一般的でない用語・概念から書いていて、ちぐはぐ。個人的な経験をもとに感情で書くからこうなっている。どちらかのパターンで揃えないと。きちんとした書籍を出典としてもちいると、こうはならないはず。 「スクランブラー」という用語・概念、近年の書籍では5冊~10冊確認してみたが全然使っていない。出典も示さず、個人的な思い入れで強調しすぎるのはいけない。要出典。仮に少数の古い文献が存在したとしても、あまり記事の前面に出さないほうがいいように思われる。近年では標準的な説明方式ではないのだから。--Countrydaddy会話2013年2月26日 (火) 09:10 (UTC)返信

最近では使っていないために「かつてはスクランブラーとも呼ばれていた」という説明になっていたのではないでしょうか。どういった本を参照なさったのかわかりませんが、250A1サムライやCB72などの時代ではスクランブラーという形態の設定は常套で、歴史を説明するために、それは妥当な内容であり、削除すべきではないと思います。また、「ひとつの“極み”である。」という表現は大言壮語にあたると思いますよ。--Ocdp(会話) 2013年2月26日 (火) 14:53 (UTC)返信
今の書店へ行って、入門者~中級者 向けの車種説明本を5冊~10冊ほど手にとって確認して、実際に数をかぞえてみるといいですよ。基本的に「スクランブラー」とは、書いていないから。ウィキペディアでは基本的に、一般的でない概念は説明しないほうがいい、ということになっている。百科事典にも採用されておらず、書店に並んでいる大半の書籍が採用していないような概念を強調しすぎるのは、恣意的な概念マップを作っていることになり、独自の研究にあたる。
ウィキペディアでは原則として、現在の標準的な知識体系、現在の“ありがちな”マッピングを見せるべきなのです。
オフロード車の節を、「ほぼオンロード車」としか言いようのない車種に関する大量の説明で始めるのは絶対にまずい。独自研究だし、読者から見てイメージが逆になってしまう。オフロード車の説明は、オフロード車らしいものから説明するのが無難。書店に並ぶ書籍はだいたいそうなっているので、それに倣うべき。
よって、「ス...」について、もしも仮に書くとしても、冒頭はいけない。「ス...」はマニアックなトリビアであり、すでに一般的な表現形式とは言えない知識なのだから、百科事典の場合は脚注が妥当。それとも、オフロード車の節の末尾のほうに「歴史」という節でもつくるか(ただし、もしそうするなら、まず「オンロード車」のほうでそれをしないと、ちぐはぐ)。
もしも仮に、一部の投稿者の嗜好にひきずられて、独自研究方式で車種説明で歴史順にこだわるなら、何よりまずオンロード車のほうを、そのスタイルで書き始めないといけない。その場合、いわゆる「旧車」から書くことになる。「ネイキッド」という、最近の用語・概念から書いてはいけない、ということになってしまう。
だが、それ(歴史順)はお勧めできない。もう一度言うが、歴史順は妥当ではない。車種の概説書で歴史順はあまり一般的ではなく、独自研究になるから。歴史順に理解したい人は基本的にオートバイ#歴史を読めばいい。オートバイ#歴史の現行記事が足りなければ、それを拡充すればいい。
>極み
同意です。修正します。--Countrydaddy会話2013年3月1日 (金) 16:18 (UTC)返信
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