ノート:カミーユ・ビダン

最新のコメント:16 年前 | トピック:「最高のニュータイプとしての受難と希望」の項について | 投稿者:Uniontour

大幅変更 編集

誠に勝手ではありますが、構成を大幅に変更しました。ガンダムの登場人物に多い「経歴及び劇中での活躍」と見出しをつけ、要所を押さえ細かくなり過ぎない程度に書きました。今までの文章をベースに作成しましたが、ミスがあれば訂正よろしくお願いいたします。「ニュータイプ能力」については、「経歴…」で述べていない、バリア現象等に触れながら書きたいと思うのですが、いかがでしょうか?--61.117.112.130 2005年6月20日 (月) 18:09 (UTC)返信

「最高のニュータイプとしての受難と希望」の項について 編集

カミーユの心情の解釈やカミーユの行動の根拠が、執筆者の主観の範囲内を出ていないように感じられます。「意見を述べたいような時には、その意見を誰かの意見として提示することで事実の記述に変えます。つまり、「神は存在する」と意見を書く代わりに、「アメリカ人のほとんどが神が存在すると信じている」という事実や、「トマス・アキナスは神が存在すると信じた」という事実を書けばいいわけです。」というウィキペディアの方針があります。ウィキペディアに書くべきなのは、あくまでも既存の言説であって、執筆者による解釈ではありません。例えば「数々の覚醒したニュータイプの中でも最も研ぎ澄まされた能力と感性を持っており」という記述には、その根拠(たとえば富野さんの発言の書誌情報、つまり何という文書中で富野さんがそう発言していたかが判る情報)が必要です。「カミーユにとって最も大きな出来事は、初めて恋心を抱いた女性フォウとの出会いと悲劇的な別れである」もそうです。たしかに劇中でもターニングポイントとして演出されていますが、「最も大きな」と断定するのであれば、そう書くだけの根拠が求められます。そうした記述の改善をしないままのタグはがしは投稿ブロック申請の根拠となりえますので、ご注意下さい。よろしくお願い申し上げます。--Uniontour 2007年12月1日 (土) 11:51 (UTC)返信

全ての記述に要出典と書くこと自体が私には荒らし行為に思えます。例えば富野監督がカミーユがニュータイプとして最も優れた資質を持っていたため壊れるしかなかった元々は86年アニメディアの記事にも書かれてますし、ΖヒストリカやCUT07年11月号のガンダム記事にも書かれてることです。アムロより優れたニュータイプとして資質があることはガンダム者、Ζガンダムフィルムブックに書いております。また劇中にもアムロ自身ニュータイプとして自分よりずっと見込みがあるという台詞があります。また月刊マガジン06年の4月号にてアムロはカミーユに比べ学習がないためにオールドタイプとして死んでいったと富野監督が述べております。以上のことからカミーユが最も優れたニュータイプの資質を持っていたということは公式設定あり事実です。フォウやシロッコの件、カミーユの過剰に肥大化したニュータイプ能力がカミーユの心を蝕んでいったのも参考資料に挙げた出典に書かれております。これでも要出典とおっしゃるならカミーユの記述だけでなく全てのガンダムキャラの記述にも要出典と書くべきなのでは?あなたがやってることは荒らし行為にしかみえません。--121.117.74.121 2007年12月1日 (土) 12:05 (UTC)返信


少し落ち着いてください。現在の状態ですと、たとえ確固たる典拠があっても主観的記述にしか見えないということです。詳しい出典をご存じのようですから、本文中に出典を示していただけると助かります。コメントアウト形式で、特に重要な部分に出典が必要な旨を足しておいたので、リファレンスタグ(ページ下にあるrefというボタンで文中に入ります)を入れて、タグに挟まれた位置に雑誌名、何年何月号という情報を書いてください。それで記事の最後に出典が自動で出るようにしてあります。より良い記事にするために、ご協力お願いします。--Uniontour 2007年12月1日 (土) 12:55 (UTC)返信

出典の明記はご指示通り書きました。時間がかかってしまい申し訳ございません--121.117.74.121 2007年12月1日 (土) 13:29 (UTC)返信

ご苦労さまです。これでかなり良い記事になってきたと思います。「参考文献」の項の出版社についてもご存じであればお願いできますでしょうか?--Uniontour 2007年12月1日 (土) 13:31 (UTC)返信

参考文献のほう更新させていただきました。先ほどは熱くなってしまい、荒らしなどと汚い言葉を使って申しわけございません。あと一点記事は絶対にあるのですがアニメディアは今、現在手元にないため完全にその号で正しいかどうかは少し曖昧ですのでその項目だけは削除してもらえますか?記事を確認しだいまた更新させていただきます。--121.117.74.121 2007年12月1日 (土) 13:43 (UTC)返信

お疲れ様でした。参考文献のリンクを整備しておきました。これで富野氏の作品構想におけるカミーユの位置づけが非常に判りやすくまとまったと思います。また、彼が最高のニュータイプ能力を与えられていたことや、その設定が作品の中でどのような意味を持っていたのかも、富野氏の具体的な発言と照らし合わせながら理解出来るようになりました。ありがとうございました。--Uniontour 2007年12月3日 (月) 13:29 (UTC)返信
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