ノート:カラーひよこ

最新のコメント:3 年前 | トピック:カラーひよこは虐待か?加筆要請 | 投稿者:ネイ

以下の2点を追記したいと考えたのですが、ご意見頂ければ幸いです。

そもそもスプレーで着色するのは虐待である。
価値観に大きく左右される?
スプレーでの着色で寿命を縮めている?
皮膚を傷めないだろうか。呼吸への影響。

- Hamichan 2006年8月23日 (水) 01:16 (UTC)返信

カラーひよこは虐待か?加筆要請 編集

「カラーひよこ」は「日本と同様に各国で動物虐待問題として取り上げられている」[1]と記されていますが、「ひよこ」の記事では、「オスのひよこは(生まれたその日のうちに)生きたままシュレッダーにかけられる」旨の事が記されています。
「カラーひよこ」の場合は、確かに生存率は低いとしても、購入後飼育されペットとして生き伸びる可能性があります。たいていの場合は親は子供にせがまれ仕方なしに購入するものだと思います。その場合、子供はひよこに対し名前を付け愛情を向けて育てていこうとし、それを見た親も渋々ながらそれを容認すると考えるのが普通だと思います。図らずもカラーひよこは、雄のヒヨコに生存の可能性を与える(非人道的?な)現実的な手段となっているように思います。
カラーひよこを虐待として告発する動物愛護団体は、「カラーひよこ」を禁止した場合、毎年数百億匹生まれてくるオスのヒヨコが天寿を全うするための代替手段としてどのような現実的な方法を提示しているのでしょうか?犬猫のようにオスのヒヨコを引き取って育ててくれる里親を募集しているのでしょうか?公費やクラウド・ファンディングによるによる飼育施設の設置?それとも生後直後にシュレッターにかけられる方がヒヨコにとって幸せとみなしているのでしょうか?
もしご存知の方、加筆をお願いいたします。--お怒りヘンリー8世会話2020年6月13日 (土) 07:46 (UTC)返信

示された出典では「日本と同様に各国で」を示しておらず、ペルーの一例となっているので、当該記述を修正しました。なお、お怒りヘンリー8世さんの見解は信頼できる情報源に基づいておらず、これを加味して検討することはできません。--ネイ会話2020年10月15日 (木) 11:16 (UTC)返信
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