ノート:キャッチ・アンド・リリース

最新のコメント:14 年前 | トピック:キャッチ・アンド・リリースの弊害について | 投稿者:222.11.64.154

加筆希望、項目名について 編集

ブラックバスのリリース禁止に関する出典をつけたのですが、禁止のところばかり増やしてしまったので、できれば文化的な側面とか歴史とか加筆していただけたら幸いです。どちらかの立場にたった主張によって論争の場になったりするのはちょっと嫌ですが…。それと項目名は、キャッチ・アンド・リリースのほうが座りがよいような気もしないでもないので自分の加筆したところはそうしてしまいました。統一していただいても構いません。そこらへんは判断がつかないので識者のかたにお任せします。--Mymelo 2008年11月28日 (金) 17:11 (UTC)返信

項目名に関しては、履歴、釣りでの表記を踏まえて移動しました。--Mymelo 2008年11月28日 (金) 17:20 (UTC)返信

キャッチ・アンド・リリースの弊害について 編集

「釣り針が刺さった傷口から雑菌が入り、結局は魚が死に至るケースは少なくない」という記述の証拠を提示を求めます。イワナの移植放流などは 釣り針で釣り上げた魚を上流に放す方法が取り入れられていますが、その方法でリリースしたイワナはしっかりと生き残り子孫を残しています。また、私自身や私の周りの人間は口に釣り針の刺さった魚を釣り上げた事があります。この事から釣り針の刺さった魚は死ぬというケースが多いということが信じられません。出典を明記してください--222.11.64.154 2010年4月23日 (金) 15:18 (UTC)返信

「釣り針が刺さった傷口から雑菌が入り、結局は魚が死に至るケースは少なくない」という記述の出典が示されてませんので記述を削除しました。--222.11.64.154 2010年4月25日 (日) 07:52 (UTC)返信

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