ノート:グラウベ・フェイトーザ
誤解、誤記だと思うのですが?
編集>相手を倒した際、「残心」と呼ばれる腕をクロスさせる構えをとる。 >これは彼のみならず極真空手家には広く見受られるもので、「相手を倒 >したあとも気を抜かない」、また「相手への敬意」といった意味を持つ。
- 「相手を倒した際」とリングイン直後を混同していませんか?
- 挨拶の十字受けと一本勝ちの際の下段払い(金的の防御)を間違えていませんか?
>相手を倒した際、「残心」と呼ばれる腕をクロスさせる構えをとる。 >これは彼のみならず極真空手家には広く見受られるもので、「相手を倒 >したあとも気を抜かない」、また「相手への敬意」といった意味を持つ。