ノート:ケプラー (探査機)

アクティブな議論

改名提案(「探査機」→「宇宙機」)編集

MetaNest氏の編集にもあるように、plobe ではなく spacecraft ですので、「ケプラー (宇宙機)」への改名を提案します。--Kovayashi会話) 2017年1月18日 (水) 09:51 (UTC)

当機の他、ダーウィン (探査機) も同様です(2度あることは3度で、もっと他にもあるかもしれません)。英語版で (spacecraft) となっていますので (宇宙機) が第一候補とは思いますが、(宇宙望遠鏡) も候補としてはあるかと思います。地球型惑星探査機についても考えたい所なのですが……。--MetaNest会話) 2017年1月18日 (水) 10:01 (UTC)

  反対 改名には  賛成 です。しかし、ダーウィン (探査機)もですが、一番良いのは()無しの、ハッブル宇宙望遠鏡スピッツァー宇宙望遠鏡みたいな「〇〇宇宙望遠鏡」のような感じだと思います。私的には、現在は転送ページになっているケプラー宇宙望遠鏡にするべきだと思います。事実、Googleで検索しても、多数の用例があります。利便性も考えて、「ケプラー宇宙望遠鏡」にするのがベストだと思います。--Koki0118会話) 2017年1月20日 (金) 10:30 (UTC)

ふうむ……「ケプラー宇宙望遠鏡が発見した惑星の一覧」という記事とか既にあったりするんですね。--MetaNest会話) 2017年1月21日 (土) 15:31 (UTC)

  反対 ただし、Koki0118氏と同じく改名自体は  賛成 です。他の宇宙機のタイトルを見ていくと、漠然とですが、特定の惑星や衛星に対しての観察を行なっているものを「探査機」としているようです。この手のもので、「宇宙機」としているものが見当たらないことも反対の理由です。探査機も宇宙望遠鏡も宇宙機の一種ですので「宇宙機」となるとかなり大雑把なため適切でない気がします。 さらに宇宙機としている数少ない物は、X-41 (宇宙機)XS-1 (宇宙機)ですが、両方ともスペースプレーンです。 このため、軌道としては人工衛星じゃないところが問題ありそうですが「ケプラー(人工衛星)」か、「ケプラー宇宙望遠鏡」が妥当と思われます。。

ついでにダーウィン (探査機)のからみで、他に同様の物がないか宇宙望遠鏡の一覧の中を見てみました。表記としては、xxx(人工衛星)の形が多いです。結果としてダーウィンのように探査機となっている物はなかったです。ただ、ハーシェル宇宙望遠鏡のように直訳すると「ハーシェル宇宙観測機」となる例もあるので、このあたりは議論は必要そうです。

--数也会話) 2017年1月22日 (日) 03:13 (UTC)

探査機は「probe」(直訳だと探針)であって、対象に多かれ少なかれ近づいて調査するものであり、「漠然と特定の惑星や衛星に対しての観察を行なっているもの」というその方針そのものがおかしいのです(初期の編集者がそうだったのでしょうが)。--MetaNest会話) 2017年1月22日 (日) 04:28 (UTC)
それから「宇宙機」というのは、spacecraft という英単語の意味を崩さず1対1に対応する専門用語としての訳語であり、宇宙開発の分野での定訳です。「人工衛星」と訳したりすれば意味がメチャメチャになり得ます(専門家がそのように訳す場合は、文脈から完全に、そのように訳しても絶対に問題ないと明らかな場合だけです)。これらの記事のような場合にそんなことをするのは(実際にJAXAのウェブサイトにすら、軌道を無視して「人工衛星」としている例がありますが)論外と言っていいでしょう。プランク (人工衛星) とかがそうですが。専門家でなくてもある程度わかっている人なら「〜〜は人工衛星である。」という説明文を読めば、その軌道は衛星軌道だろう、とまず受け取るでしょう。その宇宙機の軌道が衛星軌道でなければ、それは間違っているわけですから問題なのです。--MetaNest会話) 2017年1月23日 (月) 00:21 (UTC)
X-41とXS-1ですが、英語の情報源にspacecraftともspaceplaneともあるのでどちらでも良いのですが、スペースプレーンの訳としては宇宙機ではなく宇宙航空機になります。一般に地球の場合、「宇宙空間とされる高度を飛行できる飛行機」と、「慣性に任せていても地球に戻ってこない軌道、という意味で『宇宙』に到達可能なヴィークル」の間には大きな壁があるので、あまり混同するのは良くないのです。--MetaNest会話) 2017年1月23日 (月) 09:52 (UTC)

  横から失礼します。日本語で「この記事の主題のKepler」を何と呼んでいるか?、で記事名を決めるべきだと思います。複数の天文学の辞典で「ケプラー宇宙望遠鏡」という項目があれば、それを記事名とすべきでしょう。単に「ケプラー」という項目があれば、「ケプラーとは、〇〇である」と記載されているはずです。その場合は、「ケプラー (〇〇)」を記事名とすべきでしょう。まずは、資料の調査からだと思います(もう少し早ければ・・・今月は図書館に2回行ったのですが)。--Sutepen angel momo会話) 2017年1月24日 (火) 14:53 (UTC)(JapaneseA)

  • 皆様コメントありがとうございます。ここまでのところ、「「探査機」という名称は不適当である」という点では見解の相違は見られず、改名することについて概ね賛同が得られたものと思われます。加えて申し上げると、条件付賛成のお二人も「人工衛星」という案は出されておらず、小生も太陽周回軌道のケプラーに対して「人工衛星」は極めて不適当と考えます。
そこで、Sutepen angel momo様からご提案あったように天文学/宇宙開発関連の辞典なり事典なりでどのように扱われているかを確認の上、再提案をさせていただきたく存じます。急ぐ案件ではありませんので、今少しお時間いただけると幸甚です。--Kovayashi会話) 2017年1月30日 (月) 09:04 (UTC)
ありがとうございます。--Sutepen angel momo会話) 2017年1月31日 (火) 14:47 (UTC)
了解です。--数也会話) 2017年2月1日 (水) 10:48 (UTC)
  •   ノート:ホープでも同様の改名提案があります(カッコの中身)。御一読頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo会話) 2017年1月31日 (火) 14:47 (UTC)(JapaneseA)
    • 「宇宙機」関連ですが、「人工衛星でないものを人工衛星としている」という本題とは無関係ですね。HOPEについては宇宙機でもいいと思いますし宇宙往還機でもいいと思いますが、(繰り返しになりますが)spacecraftという語との対応関係を崩さない専門用語としての訳語として「宇宙機」という語があるので、(HOPEの場合はそうではないですが)元がspacecraftとあるものについてそれ以外の訳を当てるのであれば、それなりに理由が要るものと考えます。
      また、「site:jaxa.jp ケプラー宇宙望遠鏡」等として検索すれば、だいたいこの議論中で出てきている宇宙望遠鏡についてはそのような用例が見つかりますので、それで問題ないものと思います。また、JAXAのサイト内などでも確かに、衛星軌道以外の宇宙機について「衛星」という表現を使っていることはありますが、例えば、JAXA内のISASにおける宇宙機の分類に関して「工学衛星」「理学衛星」とするような、他の慣例とかとの絡みが多々あってそういうのがあるので、安易に不正確な訳を是とする理由としては、単に「そういう例がある」というのは少々困るのです。--MetaNest会話) 2017年2月5日 (日) 12:32 (UTC)
      • コメント位置からして、私宛でしょうか?いずれにせよ返信します。「元がspacecraftとあるもの」とは当記事の主題である「ケプラー」が、英語のWP:RS(NASAとか)でそのように定義されているという事で宜しいでしょうか?[1]では確かにspacecraftとしていますが、もう少し「kepler is spacecraft」のような定義文が欲しいところです。いずれにせよNASAがspacecraftとしているのであれば、日本語のWP:RSでも「宇宙機」としているはずです(spacecraftの訳が宇宙機なのかどうか私は知りませんが)。なお、釈迦に説法ですが「英語版の記事名がspacecraftだから、当記事も宇宙機にすべき」とはなりません。なお、「単に「そういう例がある」~」には賛同します。天文事典などで決めるべきでしょう。--Sutepen angel momo会話) 2017年2月5日 (日) 15:59 (UTC)
  • 経過報告です。本日図書館にて宇宙開発関連の事典を調べましたが、ケプラーが打ち上げられた2009年以降に出版された資料で参考になるようなものは見当たりません。日外アソシエーツの『天文・宇宙開発事典』という事典がありましたが、新聞記事のまとめのようなものであまり参考になりません。ケプラーも「探査機」とされておりました。なお理科年表(第90刷)では「天文観測衛星」という扱いになっていました。--Kovayashi会話) 2017年2月5日 (日) 06:24 (UTC)
  • 少し状況を整理します。
「ケプラー及びK2ミッションで使われている宇宙機に対してどのような記事のタイトルを付けるか」が検討課題ですが、ここまで「探査機(英:plobe)」では実態にそぐわないので改名が必要」 という点では合意形成できているものと存じます。
私より提案したタイトルは「ケプラー (宇宙機)」でした。これは元とした英語版の記事においても "spacecraft" とされており、その対訳として問題ないと考えた故です。なお、"spacecraft" に対応する日本語は「宇宙機」で問題ないかと存じます。JAXAの共通技術文書内の「宇宙機(人工衛星・探査機)設計基準」においてもそのように定義付けされています。
この「ケプラー (宇宙機)」への改名提案に対しては、「同目的の機体と同じく「○○宇宙望遠鏡」としたほうがよい。」「宇宙機」では定義が大雑把すぎる。」「日本語の信頼できる出典に記載されている表記に合わせるべき。」とのご意見をいただいております。
小生が昨日図書館にある天文学、宇宙開発関係の事典で調べた段階では、Sutepen angel momo 様から挙げていただいた「天文学大事典」や「オックスフォード天文学辞典」にはケプラー計画の機体に関する記載はありませんでした。
ハッブルやジェームズ・ウェッブに関してどのように呼ばれているか確認してみましたが、NASA公式で"HST" (Hubble Spage Telescope) や "JWST" (James Webb Space Telescope) といった略語・正称が使われております。なおケプラーに関しては、観測機材を積む "Kepler spacecraft" と観測機材の "Kepler Photometer" という表記が使われています。一部 "Kepler Space Telescope" という呼び名を見掛けますが、NASAのミッション公式サイトでは見当たりません(調査不足の可能性は否めませんが)。--Kovayashi会話) 2017年2月6日 (月) 00:47 (UTC)
  • 以上を踏まえて、私見を述べさせていただきます。
  1. 日本語で信頼できる紙媒体の情報源は見当たらない。
  2. 太陽周回軌道であるため、いわゆる「人工衛星」ではない。「人工惑星」という紹介や説明もなされた形跡がない。
  3. ミッションの名称には「宇宙望遠鏡 (Spage Telescope)」という表現はなく、機体そのものは "Kepler spacecraft" と呼ばれている。
上記3点より、やはり元の提案どおり「ケプラー (宇宙機)」が妥当と考えます。この場合、「一部で「ケプラー宇宙望遠鏡」と呼ばれることもある」くらいのことは本文に記載してもよいと思います。--Kovayashi会話) 2017年2月6日 (月) 00:47 (UTC)
    •   NASAのサイトは私も一読していますが、Kovayashi様が御提示された情報以上のものは見つかりませんでした(私はen-0.5なので御注意を)。また、[2]は「ケプラーはスペースクラフトである」というよりは「ケプラーのスペースクラフトとしての機能は~」のように判断しました。日本語の多少なりとも天文学的なサイトでは「ケプラー宇宙望遠鏡」が多いように感じます([3][4][5][6])。例示で決めたくはないですが、NASAのサイトの書き方は断定とも判断できかねます。よって意見を保留します(最終的には皆様に一任の方向です)。なお、私は「スペースクラフト」以外の訳は知りませんので(「engine:エンジン:原動機」の関係でいえば、「spacecraft:スペースクラフト:?」となります)、そこは皆様が「宇宙機」だと仰るのであれば、それを是として考えます。--Sutepen angel momo会話) 2017年2月6日 (月) 08:01 (UTC)
      • まず、"spacecraft"の日本語訳が「宇宙機」に当たることを納得いただけるとありがたいのですが、、、上記JAXAの公式文書(単なるサイトではなく技術文書です)にて明確に定義付けされており、これは信頼できる出典に拠るものであると断言できます。
例示いただいたNASA公式のサイトSpacecraft and Instrumentにある "The Kepler spacecraft provides the power, pointing and telemetry for the photometer. "(ケプラー宇宙機は光度計に電力、照準、テレメトリーを供給する), "The Kepler photometer is a simple single purpose instrument."(ケプラー光度計はシンプルな単独用途の機器である) という文章でも示されているように、ケプラーミッションで使われる機体と観測機器の両方に "Kepler" の名が与えられており、逆にこれらの機器を総称して "Space Telescope" であるとは一言も述べられていない、、、即ち、ミッションに携わる者が"Space Telescope"という表現を何一つしていないという一点において、HSTやJWSTとは全く異なる訳です。そのような機器に対して、巷間で用例が見られるから「宇宙望遠鏡」でも妥当、とすることには些か首肯し難いものがあります。--Kovayashi会話) 2017年2月6日 (月) 14:17 (UTC)
皆様が「宇宙機」だと仰るのであれば、それを是」(是非の「是」なので肯定です)と申し上げている通り、訳語の是非は一任します。「spacecraft or 宇宙望遠鏡」については今のところ賛否はありません。Koki0118様と数也様の御意見も伺ってから賛否を表明したく思います(多分、一任になりそうですが)。--Sutepen angel momo会話) 2017年2月6日 (月) 17:20 (UTC)
    • NASAのサイトを見ていても、Kepler spacecraftと最初に紹介してその後は、The Kepler Missionか、単にKeplerとしているのようです。結果・成果も含めてたすべてのことに対してThe Kepler Missionを使用し、宇宙機そのものをKeplerと呼んでいるようです。他の有名な宇宙機について見てみると、Voyagerも同じような書き方です。検索で引っかかってきた論文[7]では、「ケプラー計画」となっていました。手持ちの数冊の系外惑星の本では、「ケプラー宇宙望遠鏡」としているのが多かったですが、問題外の「ケプラー衛星」としていたものも1冊ありました。ここまで来ると、日本語の定訳が現時点ではないと思われます。"spacecraft"の日本語訳が「宇宙機」であることは、定義されている文書もあるので納得しています。このような決め方がルールに外れるのも承知の上でとなりますが、用例数が比較的多く、誤解も少ないと思われる「ケプラー宇宙望遠鏡」としておき、将来的に出版されるであろう天文学・宇宙開発の辞典に掲載を見つけた時に再度議論する形を提案します。--数也会話) 2017年2月7日 (火) 11:23 (UTC)
      • 上記の数也さんの意見に  賛成 です。--Koki0118会話) 2017年2月8日 (水) 09:15 (UTC)
        • コメントいただきありがとうございます。ただ、上記に示した通り、ケプラーは宇宙望遠鏡ではないのです。私も現在の日本語版記事や他の日本語文献に惑わされていたのですが、ケプラー自体は光度計を積んだ機体であり、ハッブルやスピッツァー、ジェームズ・ウェッブとは用途が異なり、名称も一線を画されてます。NASA自身が "Space Telescope" と呼んでいないものへの記事のタイトルを、実態とかけ離れた「宇宙望遠鏡」とすることは、Wikipediaによる誤謬の拡散に繋がり、絶対に避けなければならない事態であると考えます。以上の理由により、お二人の「ケプラー宇宙望遠鏡とする」というご意見には強く反対させていただきます。
「日本語でそのように使われる事例が複数あるから」ということであれば、本文に「ケプラー宇宙望遠鏡と呼ばれることもあるが、」と但し書きの上、ハッブルやスピッツァー、ジェームズ・ウェッブとは用途が全く異なることを明記することで対応すべきかと存じます。(現在もその旨の文章がありますが、「ケプラー望遠鏡~」という書き方がまた誤解を招くので、ここも編集の必要がありますね)
なお、先だって数也さんに挙げていただいた「ハーシェル宇宙望遠鏡」もこれまた問題のあるタイトルですね。先任の "Infrared Space Observatory" に対しては「赤外線宇宙天文台」と正しく訳されたタイトルが付けられているのに、 "Herschel Space Observatory" には「ハーシェル宇宙望遠鏡」ですから、、、話が拡散しますので、これは別途該当ページにて改名を提案したいと存じます。--Kovayashi会話) 2017年2月8日 (水) 23:25 (UTC)

なぜ、私がそういう提案に至ったのか説明しますと、(探査機、宇宙機、人工衛星は先に書いていますので除いています)

  • 日本語の辞典・年鑑の類に記載がない。(Kovayashi様の調査による)
  • 思いつきで、日本学術会議+ケプラーで検索し、Web上で公開されている資料(報告書等を含む)を見てみるが、「ケプラー衛星」[8]「宇宙望遠鏡ケプラー」[9]と統一されていない上に少ないので参考にできなかった。ほとんどがケプラーの法則か、ヨハネス・ケプラーで引っかかっている。
  • 現時点で正式な日本語訳がないと判断できる。このため、暫定的なタイトル付けを提案。
  • 手持ちの資料や、Web上の記事からの表記として多いのは、「ケプラー衛星」か、「ケプラー宇宙望遠鏡」
  • 今回、調べていった範囲での懸念として、宇宙機のことを衛星と呼ぶのが一般的になってしまっているのかもしれません。
  • NASAは、全体のことをThe Kepler Mission、宇宙機のことをKeplerと呼んでいると思われる。
  • 他の宇宙機でも同様。xxx Missionとxxx。
  • NASAの表記に従うと「ケプラー」となるが、他のものと区別がつかくなるため、タイトルとして不適切。
  • 「ケプラーミッション」、「ケプラー計画」では、日本語でこの表記を使っているのが少ない。
  • 日本語の記事でこういう書き方をしているのもあるが、この場合は、全体のことと、宇宙機のこととで項目を分けている。
  • 決定的なところとしては、望遠鏡として表記しても問題なさそうな記述が、NASAのKepler MissionのSpacecraft and Instument内にある。
  • It is basically a Schmidt telescope design with a 0.95-meter aperture and a 105 square deg (about 12 degree diameter) field-of-view (FOV).
  • これは、基本的にシュミット式望遠鏡のデザイン[設計?]で、0.95mの口径、105平方度(約12度)の視野(FOV)を持ちます。

天体望遠鏡自体、焦点の部分に各種計測器(分光計や、カメラなど)を取り付けて利用しているものですし、Keplerも系外惑星の探索を主目的とした単機能の望遠鏡と捉えることもできると考えています。--数也会話) 2017年2月11日 (土) 02:23 (UTC)

  •   本日、図書館に参りましたので報告を。
    • 天文学大事典オックスフォード天文学辞典シリーズ現代の天文学別巻 天文学辞典、「文部省 学術用語集 天文学編(増訂版)第1版 ISBN 4-8181-9404-2」、「天文小辞典初版第1刷 ISBN 4-8052-0464-8」を見たところ、「宇宙機」、「スペースクラフト」という語は記載されていませんでした。「シリーズ現代の天文学別巻 天文学辞典」112pにkepler satelliteが「ケプラー衛星」、「天文学大事典」537pにHerschel Space Observatoryが「ハーシェル宇宙望遠鏡」として記載されていました。HOPEとダーウィンはこれらの文献には記載されていませんでした。
    • 天文・宇宙開発事典(用語ではなく年代順に出来事が記載されています。SFまで記載しているので、学術的にWP:RSかどうかは不明ですが参考までに)では、「赤外線天文衛星ハーシェル」、「日本版スペースシャトル無人有翼往還機HOPE」、「系外惑星探査衛星ケプラー」「太陽系外惑星探査機ケプラー」という記載があります。「宇宙機」、「スペースクラフト」という語は発見できませんでした。ダーウィンは記載されていませんでした。
--Sutepen angel momo会話) 2017年2月14日 (火) 16:26 (UTC)
  •   『オックスフォード天文学辞典』は初版(1997年版)を翻訳したものです(邦訳版が出た2003年には本国で改訂版が出ています)。今、手元には最新版ではありませんが2007年版(第2版)があります。その p.268 では単に "Kepler" とあります。ちなみに、天文学者のケプラーは "Kepler, Johannes (or Johann)" です。説明は "A NASA satellite planned ..." とはじまりますが、本文中では主語に "The spacecraft" とあります。--Bay Flam会話) 2017年2月27日 (月) 06:20 (UTC)
  •   コメント遅くなり失礼しました。恒星の固有名の関連でそちらに集中しておりました。
    • 数也様より「「ケプラー」となるが、他のものと区別がつかくなるため、タイトルとして不適切。」とコメントいただいておりますが、そうならないよう「(宇宙機)」の但し書きが後ろに付くので、そこは問題ないかと存じます。もし「宇宙望遠鏡」という文言を記事タイトルのどこかに入れるにしても「ケプラー (宇宙望遠鏡)」が限界と思います(小生としてはそれも賛成しづらいのですが)。
    • 「他の宇宙機でも同様。xxx Missionとxxx。」とのことですが、Hubble Space TelescopeJames Webb Space TelescopeSpitzer Space TelescopeFermi Gamma-ray Space Telescopeと、「宇宙望遠鏡」扱いのミッションには必ず Space Telescope と銘打ってあります。僕らがどう思うか以上に、彼らがどう区分けしているかを正しく反映すべきと存じます。
    • Sutepen angel momo様、文献の確認にお時間を割いていただき、ありがとうございます。お手数をお掛けしました。各種の宇宙機がまとめて「衛星」呼ばわりされている実情は残念ですね。その他、天文関連の学術用語の定義が研究の進捗に追いついていない実情も改めて認識しました。
--Kovayashi会話) 2017年2月15日 (水) 00:19 (UTC)
  •   お、資料が出てきている。
    • Sutepen angel momo様、資料が出てきたものの、余計混乱しそうな形ですね…。他の項目もそうですが、宇宙・天文分野は、下手に日本語に訳すよりも、固有名は英文のままもしくは発音をカタカナに直して使ったほうがまだましなのかもしれませんね。
    • Kovayashi様、Space Telescopeの下りですが、XXX Space Telescopeで一つの固有名になっているものと思います。次に、「「ケプラー」となるが、他のものと区別がつかくなるため、タイトルとして不適切。」という部分ですが、「ケプラー宇宙望遠鏡」という提案に至る流れの一部ですので「ケプラー」としようとしたわけではないです。
    • また、NASAの中で同じ観測目的なのに、Space Telescopeと他の線引がよくわからないところです。例としてガンマ線観測で、Space Telescopeとしているのは、フェルミだけで、スウィフトコンプトンは、そうしていない。スウィフトはちょっと毛色が違うのであれですが、コンプトンに関しては、宇宙望遠鏡と呼べなくもないのでは?と思っています。また、この中でスウィフトが参考になるかなと思いましたが、衛星軌道なので、「人工衛星」となっているので参考にはならないですね。
    • 「ケプラー(宇宙望遠鏡)」については、  賛成 です。--数也会話) 2017年2月15日 (水) 12:32 (UTC)
  •   NASAのサイト内でもKeplerを"Space Telescope"とする記述はそれなりにあるようです。例えば、[10]のページ内で"space telescope"を検索してみてください。参考まで。ぷんすけ会話) 2017年2月25日 (土) 09:54 (UTC)
私の環境からは御提示のURLが「セキュア処理が~」とエラーになるので拝見できません。せっかく御提示頂いたのに、すみません。--Sutepen angel momo会話) 2017年2月25日 (土) 18:53 (UTC)
本題とは関係無い部分で恐縮ですが、Server2008+Opera31にて上記サイトのセキュリティ情報を表示させましたところ、TLS 1.2 AES_128_GCM ECDHE_RSAと出ましたので、対応環境・ブラウザのご参考になれば幸いです。最低でもTLS1.2は有効に設定できるブラウザが必要と思いますが、そのうえで更に暗号鍵・認証や鍵交換としてAES_128_GCMおよびECDHE_RSAに対応している必要がありそうです。--Gwano会話) 2017年2月28日 (火) 11:19 (UTC)
つい先日、別件でブラウザをアップデートしたところ、確認できました。御二方には遅くなりましたが、改めて御礼申し上げます。--Sutepen angel momo会話) 2017年4月18日 (火) 09:31 (UTC)
とりあえず議論は出尽くしていると思いますので、一旦話をまとめたいと思います。ケプラー、ダーウィン、それからプランクのいずれも、site:jaxa.jp あるいは site:nasa.gov を付けた検索で、(宇宙)望遠鏡あるいは (space) telescope とする用例はあるようですが(あと「VLBI望遠鏡」といったような例に見られる通り、宇宙科学では必ずしも屈折ないし反射による焦点の像ではない「遠方を観測するデバイス」のことを「望遠鏡」と呼ぶことがありますが)、議論の余地なく適切に当てはまっている「宇宙機」とするのが適切かと思います。改めて「(宇宙機)」に改名するよう(また、当記事の他、ダーウィンとプランクについても)提案します。また先月と同じようにgdgdにされたくありませんから、納得いくような反論が無ければ、今月末の休日に入る前に改名しようと思います。この編集が終わったらテンプレの貼り直しと改名提案への再掲出をします。--MetaNest会話) 2017年4月17日 (月) 13:53 (UTC)
皆様の調査をgdgdとし、2対2で意見が割れているのに「納得いくような反論が無ければ」との仰りようは残念です。また、賛否を示しておられたKovayashi様、Koki0118様、数也様の御意見も伺うべきでしょう。--Sutepen angel momo会話) 2017年4月18日 (火) 09:31 (UTC)
  まずは提案しておきながら放置してしまい申し訳ありません。この2ヶ月余りは暇を見て近くの市立・県立図書館で資料漁りをしておりましたが、決定的な情報を見つけられませんでした。また、私淑しておりますBay Flam様から「オックスフォード天文学辞典」の第2版の情報をいただいたのを見落としておりまして、大いに恥じておるところです。(イアン・リドパスの記事を書いている最中に気付きました)
提供いただいた情報に後押しを受けまして、改めて以前からの主張のとおり「ケプラー (宇宙機)」を推させていただきます。正式名称からも実態からも離れた「ケプラー宇宙望遠鏡」及び「ケプラー(宇宙望遠鏡)」については、現状よりも後退するものと考え、反対と致します。
なお、"space telescope" と"Space Telescope" との間には厳然たる差があるものと存じます。後者の表現はNASA公式では使っていないはずです。ここが、JWSTやHSTとは一線を画すべきとする理由でもあります。--Kovayashi会話) 2017年4月19日 (水) 08:18 (UTC)
  私的には、どうも「宇宙機」には納得がいきません。しかし、皆様がご提供して下さった情報からすると、Kovayashiさんのご意見にするのが妥当だと思います。それでも、ケプラーミッション公式ホームページにKepler Space Telescopeという名称が使われていない事は謎ですが、日本語においては、用例が非常にたくさんあり、利便性を考慮して、ハッブル宇宙望遠鏡スピッツァー宇宙望遠鏡ハーシェル宇宙望遠鏡などと表記を合わせるために「ケプラー宇宙望遠鏡」とするべきだと提案したのですが・・・。奇しくもnasa.govでは「Kepler space telescope」とハッキリ書かれているものがありましたが、kepler.nasa.govでは、どれだけ調べても全くありませんでした。現状からすると、やはり「宇宙機」にするべきでしょうかね? でも、少なくとも私は納得がいかないです。--Koki0118会話) 2017年4月20日 (木) 12:35 (UTC)
  意見は変えず、一任です。天文辞事典での定訳がないので、現在見つかる出典の中では、恐らく最も権威が高いものの1つである国立天文台を例示しますが、[11]「ケプラー宇宙望遠鏡」[12]「ケプラー衛星」のように日本での定訳はやはり定まっていないようです。私的には「ケプラー宇宙望遠鏡」の例が多いようにも感じますが、決定打とするには物足りなくも思います。数也様の御意見がまだですが変更がなければ2対2であり、宇宙機・望遠鏡 どちらの意見にも一理も二理もあります。私が望遠鏡派であればKovayashi様の意に従っても良いですし、私が宇宙機派であればKoki0118様の意に従っても良いくらいです(他の方がダメっていう意味ではないので)。さて、一任して高みの見物をしているわけではないので、思いつくままに選択肢を述べます。
  • 合意形成のコメント依頼:(勿論この場で発言されていない天文知識のある方もいらっしゃるでしょうが)既に天文プロジェクトメンバーが多々集まっている事を考えると、合意形成のコメント依頼としても、多数vs少数の構図になるとは考えにくいです。一方、新たな出典は期待できます。
  • 調停:誰か(私も尊敬している天文ブロジェクトの重鎮のあの方とか)に一任する形になります。押し付けになるような気がするので気がひけます
  • 投票:合意形成のコメント依頼の後となります。投票は推奨しません(論争の多いJapaneseAでも、投票まで行った事はありません)
  • 現状の案を捨て、妥協案・次善を考える:既に出尽くしたような
  • 合意できず、誰も望まない現状のままとなる(ノート:植物人間の改名でも、同じ現象が起こっています)
--Sutepen angel momo会話) 2017年4月20日 (木) 17:03 (UTC)
  •   選択肢の提案ありがとうございます。「調停」、それが難しければ「合意できず現状のまま」で良いように思います。なお利便性については「ケプラー宇宙望遠鏡」というリダイレクトページを作ってこの記事に転送すれば解決できるものと存じます。--Kovayashi会話) 2017年4月22日 (土) 13:30 (UTC)
  遅れました。「宇宙機」への改名は違和感があります。以前にも書いたとおり、「ケプラー宇宙望遠鏡」への改名がよいと思います。
また、直訳を優先させた場合、他の項目への影響も大きいと思われます。「人工衛星」「探査機」などを含む多くの項目において「宇宙機」への改名が必要となると思われます。--数也会話) 2017年4月22日 (土) 00:59 (UTC)
  コメントありがとうございます。数えてはおりませんが、恒星の固有名を全て修正するのに比べれば大した数にはならないのではないかと推察します。--Kovayashi会話) 2017年4月22日 (土) 13:30 (UTC)

  プランクとダーウィンですが、何方も御意見がないのでしょうか?(そういう私はすっかり忘れていました。すみません)。プランクをWEB検索した結果を報告します。プランク衛星観測機プランク(PDF)のように国立天文台でも揺れがあるようです。NATUREでもプランク宇宙望遠鏡プランク衛星のように揺れがあるようです。一般向け天文サイトでは宇宙背景放射観測衛星プランク宇宙探査機プランクのような例もあります。なお、WEB検索では、ダーウィンは日本語出典が見つかりませんでした。上の方で申したように「ダーウィン」は文献に記載なしで、プランクは文献未調査です。なお「宇宙機」でも間違っていませんが、もう少し詳細な分類があればよりベストだと思います。--Sutepen angel momo会話) 2017年4月24日 (月) 17:40 (UTC)

以上の現状を見まして、とりあえず強行するつもりはありませんが「違和感がある」と、いくらでも言いっ放しにできるような「意見」はやめていただきたい。それから『「人工衛星」「探査機」などを含む多くの項目において』とありますが、衛星軌道でないもの、探査機(probe)でないもので、かつ、そのような名前になっているもの、という条件をきちんとチェックするのはかなり骨が折れる作業のように思いますが、ちゃんと調べて「多くの項目」と仰ってるのか? いいかげんにしていただきたい。--MetaNest会話) 2017年4月27日 (木) 03:02 (UTC)
プランクを調べてきました。天文学大事典では、項目名「プランク衛星」(Plank spacecraft)、解説は「宇宙マイクロ波背景放射観測衛星」でした。シリーズ現代の天文学別巻 天文学辞典では、項目名「プランク衛星」(Plank satellite)、解説は「~するための人工衛星」でした。天文・宇宙開発事典では、宇宙背景放射観測衛星「プランク」でした。--Sutepen angel momo会話) 2017年5月3日 (水) 06:14 (UTC)

  今更のコメントで申し訳ありませんが、私は探査機でもいいのではないかと考えます。

spacecraftが宇宙機という訳についての異論はありません。ただ、英単語とそれに準ずる日本語訳は単純解釈で紐付くものではないので、以下に挙げる理由で異議を唱えます。

  • 宇宙機は宇宙空間にある人工物全てが含まれるため、改名対象としては適当ではないと思われること
  • ケプラーミッションの目的が以下の通り探査を含むものであること(一部抜粋)
  • ゴルディロックス惑星とも呼ばれるハビタブルゾーン内の地球サイズの惑星はどの程度あるのかを測定
  • これらの惑星の軌道の大きさや形の決定
  • 多重連星系惑星の推計
  • Keplerミッションの元となるディスカバリー計画は太陽系の惑星探査を目的としているため、各ミッションで使用される宇宙機は探査機としての役割を持っていると考えるのが妥当であること。
  • Wikipedia英語版のKepler(spacecraft)のカテゴリにSpace probes launched in 2009、及びNASA space probesが属していること。
  • nasa.gov内にprobeとKeplerを関連付ける記述はないが、ニュースサイト等ではKepler probe、Kepler planetary probeといった単語が散見されること。(JAXAでも宇宙探査機と書かれている人がいます)

また、ケプラー宇宙望遠鏡という名称が適当ではない根拠としては

  • 英語版のKepler(spacecraft)の主製造業者はボール・エアロスペース社になっているが、同社が行っているのは推進機としての製造であり、宇宙望遠鏡の開発はジェット推進研究所(JPL)が行っていること。(項目が宇宙望遠鏡を指すのであれば主製造業者はJPLになるのではないかと)
  • 英語版のKepler(spacecraft)の概要部分でspace telescopeという名称が使用されていないこと。(文中は多用されていますが)
  • Keplerが指すものは宇宙機に搭載される光学機器(宇宙望遠鏡に相当)およびその本体である宇宙機どちらにも該当するため、ハッブルやスピッツアー等の宇宙望遠鏡と同等の性能を有していても主となる目的が異なること(観測と探索の違い)

等が挙げられます。

以上のことから、英語版のKepler(spacecraft)はミッション名またはミッションで使用される宇宙機を指しているものの、先述した通り宇宙機は適用される範囲が大きいため、改名するなら宇宙探査機、あるいは惑星探査機が適当ではないかと思います。

QAサイトですが、宇宙機、プローブ、スペースシャトルの違いの説明は分かり易いと思いますのでのせておきます。 --しん会話) 2017年6月21日 (水) 18:01 (UTC)

  当件と少し似ている改名提案が、ノート:地球型惑星探査機で提起されております。皆様、御参加頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo会話) 2017年6月27日 (火) 13:33 (UTC)リンク先修正--Sutepen angel momo会話) 2017年7月21日 (金) 15:57 (UTC)

  失効長期間コメント無し。--シャメ・コース会話) 2020年11月15日 (日) 00:06 (UTC)
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