ノート:ゲリラ

最新のコメント:14 年前 | トピック:抗日ゲリラについて | 投稿者:Ajax009



掲示板への投稿にもとづく編集の差し戻し 編集

「違法便衣兵」なるユーザーによる12月22日の編集を差し戻しました。「違法便衣兵」さんは、ハーグ陸戦条約の解説を、「形成期のハーグ陸戦条約」と改めましたが、ことさら形成期とする理由が不明です。ゲリラの合法化が1949年以降とするのもあたりません。軍艦や航空機の標識について加えていますが、ゲリラの説明でなぜ軍艦の標識について語る必要があるのか理解に苦しみます。ジュネーブ条約第一議定書のゲリラ容認の動機を、独立戦争でのゲリラへの配慮とした箇所を削り、人道上の立場からとしていますが、これも事実から遠いことです。戦時国際法・国際人道法が人道にかかわることは当然ですから、人道上の配慮はなぜそのような法規があるかの根本理由にはなっても、個々の条文の改正理由にするには的外れの感があります。また、攻撃準備中と戦闘中としたところを、作戦行動中と改めましたが、元の文は条文にもとづくものです。裁判ぬきの処刑禁止を「現在」の話に限定しましたが、そうではなく、ことのはじめからそういう原則なのです。結局、これらの編集は、誤解のないように記されているものを、わざわざ誤った方向に改変したものと思えます。この記事からの唯一の外部リンクとして付け加えた先は、ネット上の掲示板への投稿で、「違法便衣兵」というユーザーはこれを参考にして書いたのだと推測します。ウィキペディアの記事を、そうしたものを資料にして書くべきではありません。Kinori 2005年12月22日 (木) 20:20 (UTC)返信

リバートはわたしの編集全てが間違っているとした行動ではないでしょうか?
「ハーグ陸戦条約(1899年)」→「ジュネーブ諸条約 (1949年)」→「追加議定書(1977年)」が近代戦時国際法(国際人道法)の流れですから「形成期」で問題ありません。それを示さないほうが返って誤解を招くと思われます。また現在でもそもそも「ゲリラの合法化」などされていません。条件を満たした場合はもはやゲリラではなく「交戦資格者」となるのです。そのための4条件等の内容が元々記されていた事に加筆したまでで決して無関係ではありませんね。戦時国際法は戦争の惨禍を軍事上の許す限りにおいて軽減しようとする「人道上の立場」から設けられたもので「植民地からの独立のため」ではないのです。個々の条文の改正理由は捕虜待遇が与えられるようにとの人道上のものです。あと、「攻撃準備行動中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)」
については条文の原文を教示願えますか。裁判ぬきの処刑禁止についての原則は「現在」の話に限定したのではなく、国際的に慣行化されていなかった原則が「追加議定書(1977年)」を経た現在、ようやく慣行とされるようになったとするもので、以前から国際的に慣行化していたとの誤解を与えないように編集しました。国際法が絡んでおり結構難解ですが、ネット上の掲示板への投稿であっても学者論文顔負けの優れたものもありますから是非一読してみて下さい。--違法便衣兵 2005年12月22日 (木) 22:16 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

「違法便衣兵」さんは、その編集で藤田久一の『国際人道法』を挙げていますが、これはその掲示板書き込みからのコピペですよね。この箇所の引用で同書を引きつつ、内容において同書に反することを書き連ねるのは、条文も本も読んでいない証拠でしょう。違法便衣兵さんが基本書を読まずに孫引きし、掲示板書き込みは学術論文顔負けだと主張するのは自由です。しかしそういう主張は、ウィキペディアの外で、ご自分でサイトを開設しておこなってください。ウィキペディアは百科事典であり、百科事典は国際法学者の見解をまとめることに意を用い、ネット掲示板の議論は無視してしまうものなのです。Kinori 2005年12月22日 (木) 23:23 (UTC)返信

具体的に内容の矛盾している箇所を提示してください。あと「攻撃準備行動中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)」とする条文の原文を教示願えますか。--違法便衣兵 2005年12月22日 (木) 23:35 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
お答えはできますが、それには少々日数がかかります。その前に、ずっと簡単な質問に答えてくれませんか。違法便衣兵さんは「条文も本も読んでいない」とした私の批判は正しかったのでしょうか。間違っていたのでしょうか。内容の矛盾箇所について提示を求めるのは、内容が同じはずだと信じて書いたからでしょうか。条文を示すよう求めるのは、違法便衣兵さんが条文を知らないからと解してよろしいでしょうか。以上の三点、資料にあたることなく答えられると思いますので、お願いします。Kinori 2005年12月23日 (金) 00:02 (UTC)返信

わたしの私生活や知識、内心に興味を持っても「ゲリラ」の編集内容の具体的矛盾点は指摘できません。よりよい編集になるように、実り多い議論を期待しています。--違法便衣兵 2005年12月23日 (金) 01:58 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

調べてよく知っていることについて書いてください、というのがウィキペディアの基本原則です。何を資料にしなかったかを明らかにすることが私生活や内心に関わるとお考えなのでしたら、どうぞその秘密をもったまま、私生活の領域にお帰りください。ウィキペディアにそのような文章を置く場所はありません。Kinori 2005年12月23日 (金) 02:45 (UTC)返信

条文原文訳についての合意に向けた対話 編集

違法便衣兵さんのために、一応、原文へのリンクを貼っておきます。 ただ、そうした基本的なことに関しては、ここで質問されるより、条約集と入門書を手元に置いてまず一通り学習されたほうがよいと思います。たらこ 2005年12月23日 (金) 06:56 (UTC)返信

条文を提示する気のない方に代わって早速提示頂きありがとうございます。わたしは原文訳に恣意性がないかを問題としています。「攻撃準備行動中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)」これについて原文が正しく反映されているかを判断を仰ぐ為に条文原文を公にするよう要請したものです。条文提示はたらこ氏がして下さいましたので、Kinori氏は具体的に内容の矛盾している箇所の提示くらいはして対話を成立させて頂きたいものですね。--違法便衣兵 2005年12月23日 (金) 12:07 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
その発言で、違法便衣兵さんの22日の編集が、条文を読まず、探せもせずになされたものだったことがわかりました。知らないこと、調べたことがないことについて書いた文をウィキペディアの記事に挿入するのは、世に害をなす行為です。今後そういうことはやめてください。元の版に差し戻します。Kinori 2005年12月23日 (金) 13:17 (UTC)返信


議論の円滑な進行の為に、問題とされている44条の該当箇所の原文抜粋です。

***ここより引用***

(a) during each military engagement, and
(b) during such time as he is visible to the adversary while he is engaged in a military deployment preceding the launching of an attack in which he is to participate.

***引用ここまで***

素直に読めば、(a)で交戦中、(b)で「参加すべき攻撃の為の軍事的準備中」となりますか、どちかというと原文で(a)(b)として挙列してあるものを一言でまとめてしまうほが恣意的と言えば恣意的と思えるのですが。--TEy 2005年12月23日 (金) 12:54 (UTC)返信

抜粋ありがとうございます。「攻撃準備行動中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)」は「交戦中と軍事的(作戦行動)準備中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)」でいかがでしょうか?--違法便衣兵 2005年12月23日 (金) 13:09 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
「攻撃準備行動中に敵に見られている間と交戦中に公然と武器を携行することを条件とした(44条)」がなぜ問題なのかを示していただかないと、答えようがないです。あえて原文を求められた理由も今ひとつ理解できないのですが。たらこ 2005年12月23日 (金) 13:46 (UTC)返信

「敵に見られている間」と言うのがしっくりこないのですね。すこし長めになりますが「交戦中と軍事的(作戦行動)準備中に敵が視認できる期間中は自ら公然と武器を携行して識別しなければならないことを条件とした(44条)」でいかがでしょう?[1]を参照してください。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 19:35 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

内容の矛盾している箇所についての合意に向けた対話 編集

現在、内容の矛盾していると示唆されたKinoriの具体的内容の提示を待ちしています。--違法便衣兵 2005年12月23日 (金) 13:50 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

代わりにゴルンスキー氏から提示がありましたので対話を進めています。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 21:36 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

私は2005年12月23日 (金) 15:25 (UTC)の書き込みで相違点を示しました。それに対する反論はないのですね。Kinori 2005年12月26日 (月) 04:34 (UTC)返信


以下、気づいた問題点を列記してみます。異論がなければ、これを基に修正を加えていこうと思います。

「形成期のハーグ陸戦条約」という表現は、意味がありませんので止めた方が良いと思います。違法便衣兵氏は、「それを示さないほうが返って誤解を招く」と仰っているようですが、何をどう誤解するのか解りません。ちゃんと説明できないのであれば、無意味な記述は削除すべきです。--ゴルンスキー 2005年12月23日 (金) 14:37 (UTC)返信

記述内容についてご意見をいただきありがとうございます。まず「ハーグ陸戦条約」は形成期を経てその後改訂を経ています。これは既に説明しておりますので該当箇所を参照してください。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 20:15 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:31 (UTC)返信
すべての法規・条約も「形成期」を経ています。したがって、そのような記述を付加する意味はありません。--ゴルンスキー 2005年12月29日 (木) 05:59 (UTC)返信

ゲリラの国際法上の地位について資料を提供します。藤田久一『新版国際人道法(増補)』(有信堂、2000年)では、P122「戦闘方法としてのゲリラそのものが人道法上違法とはみなされるわけでもない。」と書いています。そもそも、ゲリラというのは、小部隊でもって敵後方を撹乱する戦法であり、隠密性を高める方便として市民に変装するものですから、ゲリラ=交戦法規違反、というのは間違いです。また、信夫淳平『戦時国際法講義2』(丸善、昭和16年)P65によれば、ハレック説を引用した後に「要するに遊撃隊を適法の交戦者と認むるを得るや否やの問題に対しては、彼等は或場合には適法の交戦者たることもあり、たらざることもありて、要はその系統、その行動の方法、場所、及び時期の如何に依り肯否何れにも答へ得べきである」と述べています。おそらく、本文における定義や「語源と分類」では、この点を念頭においていると思われます。--ゴルンスキー 2005年12月23日 (金) 14:37 (UTC) 返信

国際人道法での交戦資格が与えられる条件が満たされていない状態がゲリラの形態と一致するわけですから、氏の挙げられた「戦闘方法」としては違法とは見なされるわけではないとする見解が存在しているとしても違法ではないとは言えません。そもそも違法でないならば国際人道法で「条件」が付けられることもないでしょう。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 20:15 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
意味が解らないのですが…。おそらく、根本的に理解ができていないのでしょうが、ゲリラであることと戦時法規違反であることを同一視しているのではないでしょうか?すでに資料を挙げたとおり、本来的にはこれを同一視することはできません。また、交戦資格はゲリラを合法化する目的で存在しているのではありません。
ゲリラというのは、一戦闘形式であり、またはその戦闘形式を利用する人を意味します。この戦闘形式では、交戦資格を満たす人が行う場合もあり、交戦資格を満たさない人が行う場合もあります。ただし、この戦闘形式の性質上、交戦資格を満たさない場合が多いとは言えます。--ゴルンスキー 2005年12月29日 (木) 05:59 (UTC)返信


ゲリラが交戦資格を「満たした場合においても敵国から正規兵としての権利を否認されることが多かった」という記述の根拠は何でしょうか?具体的な事例か、文献を提示してください。無いようでしたら、とりあえず、コメントアウトしておいた方が妥当でしょう。--ゴルンスキー 2005年12月23日 (金) 14:37 (UTC)返信

これはわたしの記述したものではありません。他者の編集を尊重できる範囲で削除はしておりません。個人的にはコメントアウトに同意ではありますが。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 20:15 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
他者の意見を尊重するためにこの場で議論を行っています。--ゴルンスキー 2005年12月29日 (木) 05:59 (UTC)返信


また、この直後の記述の意味が不明確です。そこに書かれているような「戦法をとるようなケース」があった場合どうなるのかが解りません。思い切って、ここまでコメントアウトしておくのが無難かもしれません。--ゴルンスキー 2005年12月23日 (金) 14:37 (UTC)返信

そうですね。その部分ももともと記述があった部分ですが、加筆した「慣行として「正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定の外部標識を付ければ十分である」(『国際人道法』藤田久一、90頁)とされていた」だけで十分でしょう。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 20:15 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
その部分も必要ありません。必要あるのでしたら、理由を述べてください。--ゴルンスキー 2005年12月29日 (木) 05:59 (UTC)返信


「裁判不受理の処刑禁止の原則」というのは、立作太郎など1930年代の戦時国際法学者の説明にも見られるものですから、「現在では」というのは誤りといえるでしょう(参考:便衣兵に対する裁判の義務は無いか?)--ゴルンスキー 2005年12月23日 (金) 14:37 (UTC)返信

決して以前からその原則が慣行化されていたわけではなく、現在に至るまで慣行化されてきたとの事実を受けた記述です。これについても既に説明しておりますので該当部を参照してください。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 20:15 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信
戦時国際法学者の見解に反する記述です。もし、何らかの裏づけとなる学説が提示されないのであれば、削除するべきでしょう。--ゴルンスキー 2005年12月29日 (木) 05:59 (UTC)返信

その他 編集

違法便衣兵さんの編集と、その編集の中で引いた著作(藤田久一『国際人道法』)の内容が違うと、私は指摘しました。ではどこが違うのか示せというのが、違法便衣兵さんの求めですね。

違法便衣兵さんが手を入れる前の版の「国際法上の位置づけ」は、私がほとんどを執筆し、他の方の修正を経て作られました。私が主に参照したのは、藤田久一『国際人道法』です。よって、違う部分は、違法便衣兵さんが修正して回った箇所のほとんどすべてです。(ただ、これ一冊で書いたわけではないので、正確なところは図書館で調べ直さなければならないと考えました。ゴルンスキーさんの説明に感謝します。)

違法便衣兵さんは、同書を読んで書いたのかどうか明らかにすることを拒んでいます。しかし、読んで書いた場合、読まずに書いた場合のどちらでも、違法便衣兵さんはウィキペディアの読者と執筆者に対し信義に反する行いをしたことになります。

同書を読んで書いた場合、同書の内容と自分の編集が異なることを知りつつ、そのことをずっと隠していることになります。しかも、航空機の徽章というゲリラと関係ない話題で同書から引用することで、あたかも同書にもとづく編集であるかのように見せかけたことになります。読者に対しても、話し合いに参加している他のユーザーに対しても、信義を欠く態度です。

同書を読まずに書いた場合、自分が読まなかった本からの引用を載せることで、あたかも同書にもとづく編集であるかのように見せかけたことになります。実際には掲示板書き込みからの孫引きコピーなのに、そのむね記さないのは、引用の公正な慣行に反します。このような引用には著作権法違反の疑いがかかります。これもまた読者とユーザーに対する背信です。

どちらの場合でも、違法便衣兵さんの目的は記事をよくすることではなく、自らが信奉する説を通説として記事に盛り込むことにあるとしか思えません。Kinori 2005年12月23日 (金) 15:25 (UTC)返信

Kinori氏はよりよい編集の為の合意に向けた対話をする気がないようですからお引き取りください。 少し研究されてから参加されたほうがよいでしょう。代わりにご意見をいただいたゴルンスキー氏との対話を進めたいと思います。--違法便衣兵 2005年12月25日 (日) 19:46 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

転載疑惑について反論がないようですので、削除依頼に出します。素知らぬふりで無断転載を続けようとするのはウィキペディアに対する加害行為であり、そういうことを故意にする人と対話する必要はないと私は思っています。基本的な文献にもとづく解説を、自分の独自の理解によって難じるのは、「ウィキペディアは議論場ではない」「ウィキペディアは個人の論文ではない」など基本的目的に反します。違法便衣兵さんに対しては別件で既にブロック依頼が出されており、近日中に長期のブロックがなされると思いますので、対話を望んでも無理だと思います。過去の例からみて、議論を続行する別アカウントが現れる可能性が高いですが。Kinori 2005年12月26日 (月) 04:34 (UTC)返信

そのような事実はありません。他の方との対話が進行していますので「転載疑惑」などを捏造して対話を妨害しないようにしてください。--違法便衣兵 2005年12月27日 (火) 13:35 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

個人サイトへのリンク 編集

「便衣隊考」というウェブページへのリンク掲載をめぐって編集合戦になっています。リンク先は掲示板投稿を転載したもので、人類の知識として共有されたものから程遠く、ゲリラについての解説ですらありません。このリンクを載せたIPユーザーは、このリンクを削ることを「情報遮断」と記しましたが、ウィキペディアの目的はウェブサイトの情報発信ではありません。サイトの宣伝はやめてください。Kinori 2006年3月30日 (木) 05:17 (UTC)返信

該当のIPが荒らしと編集合戦でブロックされたのを確認しました。返事を待つ意味は薄そうですので、元通りにしました。Kinori 2006年4月1日 (土) 14:35 (UTC)返信

web上のサイトはほとんどが個人サイトだが、外部リンクで個人サイトへのリンクを禁じるルールは無いと思われます。もし存在するなら教示ください。バックファイアー 2006年4月1日 (土) 16:14 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

ええと、Kinoriさんは、「個人サイト」だからリンクをはずしたわけではありませんよね。Matunami 2006年4月1日 (土) 22:05 (UTC)返信
多重ハンドルの友人のサイトのようですね。何度か彼がそこから転載して削除されていたと思います。johncapistrano 2006年4月1日 (土) 22:09 (UTC)返信
確かに、外部リンクに個人サイトを付けてはいけないわけではないと思いますが。このリンクは、参考と言うよりも個人的意見を言っているように見え、適当ではないと思われ。どうしても必要なら、こちらより便衣兵の方がよいのではないかと。--A6M4 2006年4月1日 (土) 22:14 (UTC)返信
ついでですけれど、この「バックファイアー」さん、「南京大虐殺論争」では、「独自の研究」であることを理由に、リンク先を2つ削除しているのですね[2]。どうも、言っていることとやっていることが・・・Matunami 2006年4月1日 (土) 22:41 (UTC)返信

削除報告 編集

「投稿ブロックの方針3.5」に拠って削除しました。「投稿ブロックの方針3.3.5」とはWikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロック済みユーザーの別ユーザー名(ID)あるいは別IPアドレスに対する追加ブロックです。「この利用者による投稿は同一ユーザーであるという蓋然性を理由に差し戻すか、あるいは除去することができます。」とあります。本文は誰が何を書き込んだか精査していませんが、除去可能ですのでお気づきの点がございましたらお願いします。確認済みの無期限ブロック者の名義は利用者:違法便衣兵利用者:バックファイアーの二つです。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

「荒らし」にご注意 編集

この項目はWP:Peaceの長期荒らしの対象となっております。Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Peace#関連記事参照。この「荒らし」は今後も繰り返される可能性があります。再出現の際はWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Peace#編集傾向を読んでWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック#Peace系に報告なさることをお薦めいたします。--大六天 2008年3月6日 (木) 02:27 (UTC)返信

抗日ゲリラについて 編集

日清戦争後の台湾における、1895年の台南陥落によって組織的な抵抗が終わった「抗日ゲリラ」について記述が見当たらないのですが。--Ajax009 2009年10月16日 (金) 14:49 (UTC)返信

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