ノート:コピーレフト

最新のコメント:2 年前 | トピック:日英の目次の対照 | 投稿者:Omotecho

冒頭のあたり 編集

  報告 見出しを置きました。悪しからず。--Omotecho会話2022年1月16日 (日) 13:16 (UTC)返信


冒頭のあたりは「コピーレフト」が「ライセンス」の一種であるように書かれてますが、「コピーレフト」ってただの概念でそれを実現した「ライセンス」が rms の Emacs のライセンスであったり、GNU GPL であったりするんじゃないでしょうか。現在の記述の妥当性についてコメントがあれば下さい。特になければ軽く調査をした上で書き換えます。--iwaim 2006年4月21日 (金) 08:19 (UTC)返信



誤訳があり、意味を全く逆に伝え、コピーレフトの概念が壊れてしまうので、修正しました。--以上の署名のないコメントは、221.191.209.12会話投稿記録)さんが 2004-08-24T19:05:10 に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。


原文
the copyright holder grants an irrevocable license to the recipient of a copy,
修正前
著作者はそのコピー(副生物)の入手にライセンスを今後一切主張しないことを認め、
修正後
著作権保持者はそのコピー(複製物)の受取人に対して取り消しの出来ないライセンスを認め、

多分、最初に翻訳を公開するときは、対訳の状態での公開が望ましいと思いますがどうでしょう?
--Setu 08:59 2003年3月22日 (UTC)


「・・・シンボリックス社はそれを拒否した。 」そのあと、どうなったんですかぁぁぁ~?

なるほど!有難うございました。--以上の署名のないコメントは、202.213.4.16会話投稿記録)さんが 2003-07-02T09:08:43 (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。2件の投稿として。


このページに付いてではないのですが、往々にして「コピーレフト」という言葉は、『それを知っているという、低俗な優越感』も込めて、何も知らない一般の人に対して、適切な説明無しに投げかけられる事があります。 wikipedia内にも、そのような不親切な扱い有ったような気がします。

なんらかの注意文などにおいては、 コピーレフト(著作物を広く共有するための権利に関する思想)・・・ のように、この記事にリンクすると同時に、簡単な注釈を付記するべきと思います。 「著作物を広く共有するための権利に関する思想」・・・が適切であるという主張はいたしません。より適切な文言も検討願います。--以上の署名のないコメントは、219.108.125.158会話投稿記録)さんが 2004-02-26T03:49:01 (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。


コピーレフトの定義? 編集

「コピーレフトの定義をまとめると次のようになる。・著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限しない・以下省略」の出典は何でしょうか? コピーレフトって何?によれば、「コピーレフト(Copyleft)とは、プログラム(もしくはその他の著作物)を自由とし、加えてそのプログラムの改変ないし拡張されたバージョンもすべて自由であることを要求するための、一般的な手法の一つです。」原文で言えば、'Copyleft is a general method 'です。 これを「考え方である」という説明は、これと齟齬があるかと思います。--以上の署名のないコメントは、A ane会話投稿記録)さんが 2014-08-09T10:53:05 (UTC) に投稿したものです(Omotecho会話)による付記)。

翻訳告知 編集

今後の改稿のご参考になればと思い、調べてみました。もっと精度のよい情報をお持ちでしたら訂正をお願いします。

日英の目次の対照 編集

日本語版と英語版の目次を対照します。翻訳による拡充などご参考になれば幸いです。

下方へ移動し、作業項目として別に立てました。--Omotecho会話2022年1月17日 (月) 11:06 (UTC)    ページ最下部の案内テンプレートとカテゴリについて。 返信

  • 英語版記事にも日本語版にもあり、導入可能なもの。
  • Category:フリーソフトウェア。
  • Category:記号(:en:category:Typographical symbols)。
  • 英語版にのみある外部リンク。
  • ウィキ間リンクWiktionary|copyleft
  • www.gnu.orgのリンク2件(英語)en:Richard Stallman筆)。
  • 未導入カテゴリ
  • Category:Free and open-source software licenses(FOSS)。


  • 日本語版と英語版のカテゴリがほぼ同じ。
  • どちらも知財のカテゴリを採用、英語版では「〜の活動」にリダイレクト(:ja:Category:知的財産、:en:Category:Intellectual property activism)。
仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
00 top top
template:copyleft sidebar
01 1 概念 1 #History
02 2 歴史的背景
2 Copyleft principles
小見出しは日本語版で「3 思想的背景」として詳述。
03 3 思想的背景

3.1 #著作物の利用権の共有
3.2 #共有状態の維持・拡大

3 #Copyleft application 英語版では見出し2に記述。2.1(自由 Freedom)、2.2(相反性 Reciprocity)、2.3(経済的インセンティブ Economic Incentive)
04 4 法的・技術的背景
  • 4.1(強いコピーレフトと弱いコピーレフト Strong and weak copyleft)
  • 4.2(完全および部分的なコピーレフト Full and partial copyleft)
  • 4.3(継承 Share-alike)
  • 4.4(パーミッシブライセンス Permissive license)
4 Types and relation to other licenses
05 5 ライセンス種別
  • (5.1 ウイルスライセンス Viral licensing)
5 Debate and controversy
06 6 脚注 8 References
07 7 文字コード 6 Symbol
08 8 関連項目 7 See also
09 9 外部リンク 9 External links 複数点について、別途、表より上に書きました。
99
  1. ^ 日本語版目次は 87540299 番、出典の明記テンプレートあり。2022-01-16T01:08:00UTC); Vcvfou698069 さんによる版 (→‎関連項目)。
  2. ^ 英語版目次は 1063389655 番、出典は50件超。2022年1月2日20:39 (UTC) 時点における BattyBot による版 (Removed/fixed incorrect author parameter(s), performed general fixes (Condé Nast is a a global mass media company))。

--Omotecho会話2022年1月16日 (日) 13:16 (UTC)返信


  •    ページ最下部の案内テンプレートとカテゴリについて。以下を作業項目として列記します。終了後、報告の予定です。(このページの上部から移動しました。Omotechoによる2022年1月16日 (日) 13:16 (UTC)時点の投稿より)
導入。
  • Category:フリーソフトウェア。
  • Category:記号(:en:category:Typographical symbols)。
  • www.gnu.orgの外部リンク2件(英語)リチャード・ストールマン筆)(英語)
要検討。
  • ウィキ間リンクWiktionary|copyleft → 英英辞書。
  • 未導入カテゴリ
  • Category:Free and open-source software licenses(FOSS)。
  • 見送り。日本語版のカテゴリが英語版とほぼ同じため。
  • 知財のカテゴリ。英語版では「〜の活動」にリダイレクト(:ja:Category:知的財産、:en:Category:Intellectual property activism)。
--Omotecho会話2022年1月17日 (月) 11:06 (UTC)返信
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