ノート:コンクリート

最新のコメント:15 年前 | トピック:コンクリートの歴史に付いて | 投稿者:210.203.210.57

打設方法の変遷や質の悪化について

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コンクリート構造物の供用年数は50~60年程度といわれており、高度成長期に大量に建設された構造物の維持・管理が21世紀の日本の大きな課題となる。
高度成長期前後の打設方法の変遷、それにともなうコンクリートの質の悪化とかは? --Ypacaraí 2004年9月5日 (日) 04:45 (UTC)返信

「しゃぶこん」について

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しゃぶこんは、学術的用語ではないので訂正をしたほうがよろしいのでは。さらに、この表現ですと、スランプが大きいコンクリートが『しゃぶこん』という意味にとられてしまいます。では、高流動コンクリートは、すべて『しゃぶこん』なのですか?--以上の署名のないコメントは、124.209.245.101会話/Whois)さんが 2007年11月17日 (土) 23:19 (UTC) に投稿したものです。返信

ベトン

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ベトンはドイツ語ではなくフランス語だとおもいます。コンクリートはフランスではじめてつくられましたし。--以上の署名のないコメントは、133.68.21.115会話/Whois)さんが 2005年2月17日 (木) 11:58 (UTC) に投稿したものです。返信

コンクリートの歴史に付いて

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日本では明治以前にはコンクリートは無かったと思いますが、コンクリートの歴史について何方か解説をお願いします。古代ローマ・コンクリートは項目がありますが、近代コンクリートとのギャップがあまりにも大きいと思います。--以上の署名のないコメントは、210.203.210.57会話/Whois)さんが 2009年1月10日 (土) 06:39 (UTC) に投稿したものです。返信

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