ノート:サリバン原則
最新のコメント:13 年前 | トピック:初版(2010年12月22日20:42(UTC)版)に対するノート | 投稿者:Bo-ci-an
初版(2010年12月22日20:42(UTC)版)に対するノート
編集本項目の初版は英語版の"Sullivan Principles"14:32, 29 September 2010 by 204.167.92.26 の翻訳である。自然な日本語として読めるように、翻訳元の内容を変えない範囲で、適当に語順を入れ替えたり表現をかえたり、言葉や説明を補ったりしている。
- Sullivanは、英語の発音を考えれば「サリヴァン」となるだろうが、いわゆる「サリバン先生」と同じく、通常日本語では「サリバン」とかかれることが多いので、この項目でもそれに習った。もっとも、ウィキペディア日本語版のサリバン先生の項は「サリヴァン」としてあるのではあるが。
- 参考にしたウェブサイトの閲覧日は翻訳元の記事にある日付をそのまま記してある。それぞれ2010年12月8日にリンク先が生きていることは確認している(もちろん内容が当時と同じかどうかはわからない)。リンクが切れているものは、文脈に合う別のページにリンクを張りなおしてある。その場合は閲覧日は、私の閲覧した12月8日にしている。代わりのページも見つけることができなかったリンクは訳出しなかった。そのような例として、翻訳元には賛同企業のリストへのリンクがある。とても興味深いリストだったのだが(2008年12月に確認)、残念ながら現在リンク先が無くなっている。
- サリバン原則とグローバル・サリバン原則の本文の日本語訳は、この記事の初版編集者による。オーソライズされた訳があることをご存知の方があれば、ぜひ差し替えていただきたい。また、グローバル・サリバン原則は敬体(です・ます調)で訳したほうがふさわしいような気がしたので、そうしてある。特に確固たる理由があるわけでもないので、常体(だ・である調)の方がふさわしいとお考えになる向きがあれば、どうぞ改訂していただきたい。
- 失敗と成功の節は、翻訳元の資料になっているLeon Sullivan Dies at 78に基づいて、記載事項の順を時系列に入れ替えている。そのときに、もし、私の独自解釈を入れているということがあれば、適当に改訂お願いしたい。
- 関連項目は翻訳元の訳ではない。企業の社会的責任に関する同様の文章もあげた。現在ウィキペディア日本語版にある項目だけを挙げても不十分すぎるように考えたので、赤リンクでもかまわずに挙げてある。
- 2つのサリバン原則の意義 も翻訳元にはない内容である。元のままでは、いかにも尻切れトンボな感じがするので、記述を加えた。