ノート:シュニレルマン密度
最新のコメント：10 年前 ｜ トピック：『和の集合』の考え方 | 投稿者：Enyokoyama
加筆させてください 編集
本記事は、作成されてから時間がたっています．英語版に少し加筆したところ、日本語版にも加筆すべきことがあることに気づきました．日本版には英語版にないような（英語版は多くの人が加筆しているため。おそらく削除されたと思われます）パラグラフがあり、この内容は適切な内容です．従って、現在の内容にはできるだけ抵触しない方法で加筆したいを思います。
- 「ヘッドライン」や「定義」、「性質」は少量の加筆
- 「ウェアリングの問題」の部分は、パラグラフを分ける予定
- 「シュニレルマンの定数」をパラグラフを新規に追加
- 参考文献も追加
の方針で望みます．10回ほど改訂となると思いますが、その際、コメントに趣旨を記載します．--enyokoyama 2014年1月17日 (金) 14:37 (UTC)
編集を終えました．--enyokoyama 2014年1月19日 (日) 03:25 (UTC)
"essential components"の訳語として、「必須な構成要素」という訳語を当てたが、他の日本語の書籍には寡聞にして見当たりません．--enyokoyama 2014年1月20日 (月) 02:58 (UTC)
『和の集合』の考え方 編集
本記事の中に『和集合』という言葉を使いましたが、合併集合という意味とは異なるsumsetという考え方の意味です．この単語を『加法的和集合』として別に記事を作成し、加法的和集合へリンクしました．また、本記事の中に記載ありますが、ここで使用する加法的和集合は、{0}を元として加えた加法的和集合であることも注意が必要です．--Enyokoyama（会話） 2014年2月21日 (金) 12:36 (UTC)