ノート:ジョージ5世 (イギリス王)

最新のコメント:5 年前 | トピック:フライング・ダッチマンについて。 | 投稿者:霧木諒二

「兄が受けるはずだったヨーク公爵・インヴァネス伯爵・キラニー男爵の爵位を賜った」という記述について。 編集

これ、本当なんでしょうか?

国王の長男がプリンス・オブ・ウェールズ(注)、国王の次男がヨーク公爵を受けるのが通例ですよね。ジョージ5世のときだけ例外でアルバートがプリンス・オブ・ウェールズとヨーク公爵の両方を受けることになっており、かつアルバートの死去によってジョージ5世がヨーク公爵を授けられたという出典を求めます。

  • 注:なお厳密にはプリンス・オブ・ウェールズは王位の法定推定相続人である国王の息子が受けるので、長男が先立った場合に次男がプリンス・オブ・ウェールズになります(チャールズ1世 (イングランド王)のように)。

霧木諒二 2014年8月9日 (土) 01:50 (UTC)返信

いつの間にか除去されたようですね。「アルバートに与えられる予定であったとは考えられない」という理由での除去はちょっと強引な気もしますが。―霧木諒二会話2018年6月9日 (土) 07:25 (UTC)返信

フライング・ダッチマンについて。 編集

フライング・ダッチマンだと「アフリカ大陸南端近くの喜望峰近海」とあります。しかしジョージ5世が目撃したという「メルボルンとシドニーの間」はここには含まれないと思います。出没場所はあんまり決まってないんでしょうか?―霧木諒二会話2018年6月9日 (土) 07:25 (UTC)返信

タトゥー 編集

刺青を入れたのは当時浅草馬道にいた唐草権太だと思います。芝の御浜御殿でアルバートヴィクターにも刺青を入れたそうです。by文身百姿 玉林晴朗 

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