ノート:スズキ・GT380

最新のコメント:9 年前 | トピック:ラムエアシステム | 投稿者:Platinum-phantom

仮面ライダーの初代サイクロンはGT380ではないでしょう。初代仮面ライダー放送時にはGT380はまだ発売されていなかったと思います。--Usiminas 2006年6月2日 (金) 16:14 (UTC)返信

定価38万?

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本文「概要」節中、定価が38万円だったとの記述がありますが、「変遷」節をみると最高でも「31万円」となっています。1978年では400ccクラスで38万は高いと思われます。--Panpulha 2010年12月20日 (月) 10:42 (UTC)返信

ラムエアシステム

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ラムエアシステムはシリンダーヘッドの冷却を促進するためのシステムであり、中央気筒の冷却促進のためではないはずだが。現に中央気筒のない2気筒のGT250やGT185でも採用されているシステムである。当時のスズキ2stの象徴的(他社と差別化を図るため?)のものであり、中央シリンダー冷却とは何の関係もないと思うのだが 署名忘れた--222.15.120.162 2012年4月4日 (水) 11:34 (UTC)返信

「id=54897824版[1]」において、とりあえず「空冷直列3気筒では中央シリンダーの冷却が不利になるため」の箇所をコメントアウト処理にて対処しました。当時モノのカタログ等を何点か見た限りでは、確かに冷却目的というような感じで簡単にしか記載がなく、3気筒だから中央が云々…という文脈は見受けられませんでした(もっとも国内の前年式を確認したわけではないのですが)。GT250は確認した限りではありませんでしたが、GT185では同様のパーツ装着が確認できました。--Platinum-phantom会話2015年3月25日 (水) 18:45 (UTC)返信
前回のコメントが間違いと言うかちょっと不正確でした。今回確認した限りのGT250の場合、初期型71年と76年77年78年では無いものの、73年74年75年には装備され、72年モデルは未確認という事になります。--Platinum-phantom会話2015年3月25日 (水) 18:57 (UTC)返信
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