ノート:スピリタス

最新のコメント:12 年前 | トピック:関連項目の「後藤邑子」の取り扱いについて | 投稿者:Bo-ci-an

20Aug2010_19:36の編集のノート 編集

細々した追記・訂正をし、要約欄に書ききれないのでここにノートする。

  • ポーランド語での製品名称の意味に関する記述を訂正。spirytusが蒸留酒一般を意味する、というくだりは、個人的には違和感があるのだが、そうでないという資料も見つからなかったし、そういう風に使う例を私が知らないだけかもしれないので、残しておいてある。
  • スピリタスには複数のブランドはない。「spirytus rektyfikowany」はポルモス・ワルシャワ社の登録商標なので(ミリオン商事の外部リンクの張ってある先にもそう書いてある)ポルモス・ワルシャワ社製の物一種類しかない。参照先もウォッカの銘柄の一覧表で、スピリタスの一覧ではなかった。あるいはビンの形のことならば、それは一種類ではなく、例えば小型の平たいビンのものがある。
  • その他説明の補足、書式の変更など

--Bo-ci-an 2010年8月20日 (金) 19:44 (UTC)返信

20Aug2010_20:47版のノート 編集

連投失礼。ウィキペディアポーランド語版を見たら、「spirytus rektyfikowany」が一般名詞としての「精製されたアルコール」の意味で使われているようだし、よく考えると日本語のスピリタスをポルモス・ワルシャワ社のものひとつと限らなければならない理由もないので、元の記事の記述を復活させ(コメントアウトで残しておいて良かった)、別のブランドの例を加えた。--Bo-ci-an 2010年8月20日 (金) 20:58 (UTC)返信

関連項目の「後藤邑子」の取り扱いについて 編集

後藤邑子の欄にスピリタスの記述があるので関連項目に追加させて頂きました。説明不足であった点をお詫びします。

私がリバートした本人ですが、別にお詫びする必要はありません。私が言いたいのは、「後藤邑子」なる人物がスピリタスをたしなむ、それがいったいなんなんだ、ということです。酒に強い人がみんなの前でスピリタスを飲んでみせる、なんて別にどこでもみられることです。私だって飲みます。そんな例を具体的に一々羅列してもきりがないし、ちっともスピリタスを説明することにもならないと考えます。もちろん、そういう話題自体は、それも日本でのスピリタスの側面ですから本文にあってもいいかもしれません。しかし、仮にその例として理解した場合、なんで後藤邑子なんでしょう。
私は「関連項目」というのは連想ゲームの場ではないと考えています。記事の主題にふさわしい関連項目の選び方があるはずです。例えば、チャーチルは葉巻が好きだ、という話題なら、葉巻からチャーチル、チャーチルから葉巻にリンクが張られていて当然のような気がしますし、どの葉巻がすきかということでさえも相互にリンクが貼られてもそれぞれの項目で違和感なく見ることができそうです。一般に、チャーチルは超重量級の存在感があると考えてよいからです。そのような場合は、どの葉巻がすきか、みたいな些細なことでも、一般的な興味深い話題として上手く記事の中に納まると感じられます。
後藤邑子の項ににスピリタスの単語が出てくるのは最初から確認しています。追記によって、わけの分からない関連項目も生きてくることも多いですが、後藤邑子の場合、どうしたってここにあるべき関連項目とは思えません。--Bo-ci-an 2011年5月28日 (土) 02:16 (UTC)返信
特にどなたからもご意見がないようだから、もう一週間ほど待って関連項目から削除するつもりです。皆さんご了解ください。--Bo-ci-an 2011年6月4日 (土) 16:45 (UTC)返信
(除去に賛成)後藤さんの記事にエピソードとしてあるのならともかく、こちらにある必要は、ないでしょうね。--アイザール 2011年6月4日 (土) 22:51 (UTC)返信
アイザールさんにはコメントいただきましてありがとうございます。他のご意見も無いようですので、この記述は削除します。--Bo-ci-an 2011年6月12日 (日) 08:05 (UTC)返信
何度も済みません。記事を書いた者でございます。
記事の削除に反対はしませんが、その理由が今ひとつ私の腑に落ちない点を明確にご指導して頂けると、今後の勉強にもなりますので助かります。
「後藤邑子」だからなんなんだと言う点と、ウィンストン・チャーチルとの比較に付いてです。
チャーチルは世界史、また現代の世界においても重要な人物です。それは間違いありません。それと日本の一声優の存在等比べるにも値しないのかも知れません。しかし後藤邑子もまたWikipediaに項目がある人物です。項目の掲載がある、その点に付いては歴史上の重要人物と日本の声優に差は無いと思うのです。
Bo-ci-an様の
「例えば、チャーチルは葉巻が好きだ、という話題なら、葉巻からチャーチル、チャーチルから葉巻にリンクが張られていて当然のような気がしますし、どの葉巻がすきかということでさえも相互にリンクが貼られてもそれぞれの項目で違和感なく見ることができそうです。」
と同じ様に
「後藤邑子は酒が好きだ、と言う話題なら、酒から後藤邑子、後藤邑子から酒にリンクが貼られていて・・・」
と考える事が出来ませんか?
私は関連項目は勿論、本文中のリンクからも次々と別の項目を読むのが好きです。全く無関係と思っていた所と最初に調べた項目に繋がりを見出す事が出来る、これもWikipediaならではの事と理解しています。それが興味深くて当初IPで幾つかの項目を編集した事がありましたが、やはり参加するには最低限の責任を負うのが筋だろうとアカウントを取得した次第です。
存在感や違和感などは主観的な事だし、重要性の順位やルールからも「あるべき関連項目」かどうかはまずユーザーの目を通してから判断されても良いかと思うのですが如何でしょうか。––Voice-sampler
ですから、私は2回目に消す前にノートで意見を募ったつもりです。ご指摘いただくまでも無く、私が「肌で知っている」というような話をしようとは思いません。
逆に伺いたいのですが、なぜ、後藤邑子にリンクを張ることが重要なのですか?Voice-samplerさんは重要だと言い、私は重要でないと言っている、と単にそういうことでしょう?そこに客観的な重要性の尺度があるのでしょうか。
前にも書いたとおり、私は「関連項目」というのは連想ゲームの場であるべきではないと思いますし、トリビア集であるべできでもないと思っています。スピリタスを飲んだ人物がすべて並んでいて構わないとは思いません。別の例を挙げると、エロ小説として名高い本の記事が私のウォッチリストに入っていますが、いつだったか、そこに単に「エロ小説」ということだけで関係する項目を集め始めた方がいました。Voice-samplerさんに言わせれば、それのどこが悪い、ということになるのでしょうが、私はそうは思いません。古今東西のエロ小説へのリンクが集まったら、何がテーマの記事なのか分かりません。関連項目も記事の一部です。本質的に関連するものだけを挙げるべきだと考えています。--Bo-ci-an 2011年6月26日 (日) 14:14 (UTC)返信
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